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J1仙台MF佐々木連敗6で止める

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スポーツ報知

 J1仙台は30日、非公開練習後にテレビ会議アプリZoomを利用して取材対応を行った。前節・9月27日のホーム・C大阪戦(2●3)でケガから復帰し、ベンチ入りをしたMF佐々木匠(22)が、攻撃にアクセントを加え連敗ストップへ力を尽くす。  現在佐々木の状態は非常に良好で、キレのある動きで次節・3日の札幌戦(札幌D)出場へ向けてアピール中。高いテクニックを武器にする攻撃的MFは「今シーズンで一番体が良く動いている。出場するチャンスがあれば、チームの勝利に貢献できるプレーをしたい」と気合を入れる。  今季、2年半の期限付き移籍から復帰した佐々木はキャンプから存在感を発揮し、開幕スタメンをつかんだが、中断期間明けからは負傷などもあり、リーグ2試合出場にとどまっている。悔しいシーズンとなっているが、「試合に出られない時間が多い中では、自分のプレーだけを追い求めてしまうことが以前は多かったが、期限付き移籍で成長の機会を与えてもらい、チームが勝つことで自分も評価してもらえるということを学んだ。2、3分の短い出場時間だとしても全力で相手にプレッシャーをかけていきたい」と前を向き、出場の時を待っている。  チームは現在リーグ6連敗中で暫定17位。連敗ストップ、勝利のためには、決定的な仕事を果たす選手が必要だ。「ハードワークするチームの土台をやり続ける。ボールを落ち着かせること、ゴール前での仕事が自分の長所。そこでアクセントをつけていきたい」と佐々木。巧みなプレーで得点を演出し、チームを救う存在を目指す。(小林 泰斗)

報知新聞社

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