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学校行事中止でも思い出づくり任せて 富山・四方の住民がイベント団体、第1弾はサイクリング

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北日本新聞

 新型コロナウイルスの影響で学校行事の中止が相次いだことを受け、富山市四方小学校のPTA役員らが、地域の子どもや住民向けのイベントを企画運営する団体を結成した。26日には第1弾としてサイクリングイベントを開く。メンバーは「子どもたちの思い出の場をつくり、四方の活気を取り戻したい」と意気込んでいる。(野村達也)  団体は「AAC-YOKATAプロジェクト」。AACは「Act Against COVID19(コロナに対抗する)」の頭文字を取った。休校措置で1学期のほとんどの行事が中止となった四方小の子どもたちのため、同校のPTAや児童クラブの役員ら6人が団体を設立することにした。  26日のサイクリングイベントは、同校と海王丸パーク(射水市海王町・新湊)の間約10キロを往復する。同プロジェクトが実務を担い、四方校下体育協会が主催する。チラシで各家庭に周知し、児童を中心に地域住民から参加を募る。定員は先着70人で、申し込みの締め切りは18日。

 同プロジェクトは本年度、サイクリングのほかにも順次イベントを企画していく。創設メンバーの一人で、PTA会長の長濱成輝さん(47)=富山市四方西野割町=は「みんなが楽しめるイベントを考え、四方ににぎわいを生み出したい」と話した。

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