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新型コロナ 茨城県内感染300人超え 初確認から約4カ月半 新規14人、3日連続2桁

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茨城新聞クロスアイ

茨城県と水戸市は1日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計14人確認されたと発表した。感染者数が2桁となるのは3日連続。クラスター(感染者集団)が発生した同市泉町3丁目の「CLUB Wayne(クラブウェイン)」関連では、10~20代の利用客ら4人の感染が新たに判明。いばらき就職支援センター(同市三の丸)に勤務する大洗町の50代県職員男性の感染も確認された。県内の累計感染者は308人となり、県内初確認から約4カ月半で300人を超えた。 同店関係の新たな感染者は、10代接客業女性▽20代無職女性▽20代会社員男性▽10代無職女性。関連の感染者数は計10人となった。市は個人を特定する動きがあることから、感染者情報について今後、同店と関係があっても公表を控えることを検討している。 県職員男性は7月29日午前まで出勤していた。相談員ではないため、求職者らとの接触はなかったとみられる。同センターは、濃厚接触者の検査結果が出るまで当面閉館する。 千葉県内に勤務する取手市の30代会社員男性は7月下旬、同28日に感染判明した同市の30代男性ら10人ほどと同県内の飲食店で会食していた。この会社員男性の知人で、同市の20代会社員女性も感染が判明した。 ひたちなか市の50代会社員男性は7月下旬に都内を訪れていた。同市の20代会社員男性は同月上旬から中旬までに神奈川県内で仕事の研修を受けた。その後、研修参加者の感染が判明し、自宅待機となってから発熱の症状が出た。 ひたちなか市の30代派遣社員男性は、同29日に感染判明したつくばみらい市の40代男性と勤務中に接触。行方市の50代無職女性と30代会社員男性は、同29日に感染判明した同市の50代男性の濃厚接触者。 ほかに、境町の70代無職女性と、都内勤務の取手市の50代会社員男性。 クラスター発生を踏まえ県と水戸市は1日、同市の「夜の街」のPCR検査をスタート。同日までの受け付け人数は91人に上り、31人の検体を採取した。 また県と同市によると、新型コロナ感染者3人が同日、退院・退所した。県内の退院・退所などは計216人となった。 ■県内感染確認者 308人(前日比+14人) うち死者 10人 退院・退所等 216人 (県発表、1日午後10時現在)

茨城新聞社

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