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日常生活に“喜び“を見い出す11の方法

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ウィメンズヘルス

目を閉じて、心から喜べる瞬間を想像してみて。暖かい太陽の光を浴びながらベランダで本を読む喜び、子供たちが帰省する喜び、多忙な一週間を終えて静かな休日を楽しむ喜び。束の間(というよりもレア)かもしれないけれど、日常的に喜びを感じるための方法はある。 【写真】専門家が指南! 日常の中で幸せを見つけ出す12の方法 「喜び」と「幸せ」は混同されがち。この2つの感情は密接に関連していて、同時に生じることはあるけれど、同義語ではない。「幸せ」は、快楽、興奮、満足感をもたらす感情で、「喜び」は、内面の安らぎや満足感をもたらす長期的な強い感情。 「幸せは簡単に作り出せますが、喜びは適切な状態があってこそ生じる感情です」と話すのは、臨床心理学者のフォレスト・タリー博士。「幸せという感情は、朝起きて美味しいコーヒーを飲んだり、面白い映画を観たりするだけでもたらされます。それに対して喜びは、育てるのが難しい感情です」。喜びは、時間をかけて継続的に養っていく必要がある。 でも、その過程から得られる健康効果を考えれば、時間をかける価値はある。「幸せや喜びを感じると、心拍数と血圧が下がり、免疫力が強くなることを無数の研究結果が示しています」と話すのは、子供の問題行動医療サービス『Devereux Center for Resilient Children』ディレクターのスーザン・ダミコ。「普段から前向きな気持ちでいる人は病気になりにくく、疼痛が少ないことも分かっています」。タリー博士いわく日常生活に喜びを見い出せば、おのずと寿命も長くなる。幸福学専門誌『Journal of Happiness Studies』に掲載された論文によると、幸せな人は53%の確率で長生きする。 専門家と科学によって効果が実証された方法で、いまこの瞬間から日常生活に喜びを見い出そう。その内容をアメリカ版『Prevention』からご紹介。

1.意味を探す

パンデミックに直面している2020年の世界では難しいかもしれないけれど、この状況から学べることを考えてみよう。米ウエストメッド・メディカルグループのサンディ・マランツ博士によると、世界的なパンデミックで辛い思いをしている人は、この状況に何らかの意味を見い出してみるといい。家族と過ごす時間が増えて実はうれしいと思っている自分や、会社に戻るのが驚くほど億劫になっている自分がいない? 外出自粛になったから気付けたこともあると思えば、辛い日々を前向きに捉えられる。

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