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ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデら、白人警官によるアフリカ系アメリカ人殺害事件に抗議

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ELLE ONLINE

ミネソタ州ミネアポリスで現地時間 5月25日(月)、アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドが警察官に殺害されるという事件が起きた。セレブたちも警官の暴力に批判のメッセージを発表している。 ジャスティン・ビーバーはインスタグラムに暴行の様子を撮った動画をアップ。「本当に怒りを覚える。とても悲しいよ。人種差別は悪だ。僕たちは声を上げなくてはならない。みんな、お願いだ」と投稿している。 アリアナ・グランデもインスタグラムのストーリーに「正義とは特定の警官を逮捕することだけではない。こういう事件を可能にする制度を壊すこと」とコメント、「#BlackLivesMatter(黒人の命も大切だ)」「#justiceforGeorgeFloyd(ジョージ・フロイドのために正義を)」とハッシュタグを添えている。

ジジ・ハディッドも怒りを表明。「この4人の警官は起訴されるべき。こういうことがあまりにも多く起こり過ぎる。それに今回のように映像に残っているときだけしか”殺人犯”にならないようだし。クビにはなったようだけれど。残念なことだけど、こういう無知で人種差別的な怪物たちに自分たちの行動の結果を思い知らさなくては、つまり刑務所に送らなくては状況は変わらない」。

ベラ・ハディッドはジョージ・フロイドの写真と彼の最後の言葉をシェア。「もうこんなことが起きてはいけない。事件の動画はおぞましくて見るのがつらい。まだこんな事件が起きているなんてつらいことだけれど、これが現実。この警官たちは自分たちのした恐ろしい、むかつくような不快な行為に対して最大限の責任を負わなくてはならない」とコメントしている。 デミ・ロヴァートは「もう”安らかに眠って”と書くのに疲れた。どうか黒人のみんなが安らかに生きていけますように」とコメント。さらに「みんなが、特に白人たちが自分の役目を果たすまでこの状態は続くだろう」「社会問題について話すのが気まずいからといって、こういう危機的状況にある人のために声を上げずにいてはいけない」。

アメリカではミネアポリスを中心に激しい抗議活動が続いている。これからセレブたちがどのようなメッセージを発信していくのか注目したい。 text: Yoko Nagasaka

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