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大宮エリー、初めて描いた絵が外国人に大ウケ…建築家・安藤忠雄からの驚愕のアドバイスとは?

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放送作家・脚本家の小山薫堂とフリーアナウンサーの宇賀なつみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」。7月19日(日)放送では、大宮エリーさんをゲストに迎え、お届けしました。

作家、脚本家、画家、映画監督、CMディレクターなどマルチな才能を発揮している大宮さん。現在は、東京ミッドタウン・ガレリア1FのISETAN SALONE ART WALLにて、個展「マイ フェイバリット リゾート」を開催しています(※9月1日(火)まで)。 そもそも、大宮さんが絵を描くようになったのは、あるアクシデントがきっかけだったと言います。それは、ベネッセホールディングス名誉顧問・福武總一郎さんのモンブラン国際文化賞の受賞パーティーでのこと。キュレーションをしていた小山登美夫さんとの打ち合わせの場で、「モンブランの方が『当日、ライブペインティングするアーティストが来られなくなって困っている。絵を描いてくれませんか?』とお願いされて……」と振り返ります。 大宮さんは絵を描いたことがなかったものの、彼らが困り果てている様子を見て、「『じゃあ、いまから東急ハンズに行ってきます。でも、知りませんよ!』って。東急ハンズに行って『初めてなんですけど……』って言ったら、(店員さんが)『これが描きやすいです。アクリル絵の具!』って(笑)」と話すくらいドタバタだったそう。 海外からの出席者も多いと聞いた大宮さんは、着物姿で初のライブペインティングに臨むことに。すると、会場でバッタリ会った建築家の安藤忠雄先生から「どうしてここにいるの?」と声をかけられ、「『初めてここで絵を描くんですけど』って言ったら、先生に『めっちゃヤバいで。ここ美術館やで。もう飲むしかないよ』と言われて(苦笑)。普通に飲んでもつまらないから、赤ワインのボトルを用意してもらって、ラッパ飲みをしながら(音符の絵を)描いたら、海外の人が大喜びで。『大和撫子!』『ファンキー!』って(笑)」と予想外の大盛況。そんないくつもの偶然が重なって、「そこから絵の依頼が増えて、人生がなぜか現代美術のほうにいってしまった」と話します。 大宮さんは東京大学の薬学部卒でありながら、就活はものすごく苦労したそうで「33社落ちて、34社目に受かったのが広告代理店だった」と言います。コピーライターの仕事に携わっていましたが、7年で退社。2006年に独立し、活動の幅を広げていきました。

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