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15人のヘルスエキスパートが免疫力を高めるために実践していること

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ウィメンズヘルス

免疫力が一晩で上がることはない。体のディフェンス能力を高めるためには、継続的な努力が必要。健康でいるために必要なアクションを学んでいこう。 今日の私たちは、自分の健康を必死で守りながら生きている。社会的距離をとり、執拗なまでに手を洗い、できるだけ野菜を食べて必要な栄養を確保している。 免疫力を高める方法に関する情報も、この数か月で急増した。 でも、ちょっと待って。その場しのぎの方法で免疫力を一気に高め、風邪やインフルエンザ、コロナウイルス感染症を防げるという考えには難がある。 免疫システムの仕組みをアメフトで例えてみよう。あなたが花形のクオーターバックなら、免疫システムは前線に立ち、あらゆる敵からクオーターバックを守るラインマン。そして、ラインマンを上手く鍛えれば勝率が上がるのと同様、免疫システムを鍛えれば外敵(ウイルスや細菌)を効率的につまみ出せるようになるけれど、それには時間と献身的な努力が必要。 よって、米プリンストン大学健康心理学部客員教授のニコール・アヴェナ博士が言うように、危険が差し迫ってから大急ぎで免疫力をつけようとするのは間違ったアプローチ。免疫力強化はマラソンのようなもの。すぐに強くすることはできない。「免疫システムを戦闘可能状態にしておきたいなら、総体的なアプローチを取る必要がありますよ」 今さらかもしれないけれど、免疫システムの調子を良くする秘訣は、睡眠、ストレス、運動の管理にある。どれか1つを完璧にやったところで免疫力は上がらない。大事なのは、この3つをバランスよく行うこと。「身近な人が風邪をひいているからと言ってビタミン剤を大量に飲んでも、免疫力が急に高くなることはありません」と話すのは、米ペンシルバニア大学免疫学研究所ディレクターのE・ジョン・ウェリー博士。 睡眠、ストレス、運動習慣の管理において、ヘルスエキスパートたちが実践しているアイディアをアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。 ※この記事は、海外のサイトで掲載されたものの翻訳版です。データや研究結果はすべてオリジナル記事によるものです。

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