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愛犬を運ぶためだけじゃない!災害時も役立つ「クレート」で愛犬が安心できる居場所作りを

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いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬を飼う上で必要なクレート。飼い主さんによってはキャリーバッグとして使用しているだけという方もいるかもしれませんが、実はクレートは愛犬の日々の生活に欠かせない重要アイテムの一つなのです。今回は、そんなクレートの多様な使い方についてお話します。

そもそもクレートって?普段使いはどうするの?

プラスチック製の小型ケースを「クレート」と呼びます。見た目はシンプルなクレートですが、その用途はさまざま。まずは日常的なクレートの使い方についてご紹介します。

愛犬が安心できる「ハウス」として

クレートの用途といえば「ハウス」。犬だけで過ごす安心できる空間を作ることで、犬のストレスもたまりにくくなります。クレートを置く場所はドアや窓から離れており、できるだけ人の往来が少ない静かな場所に置いてあげるのがベスト。

キャリーバッグとして

もちろん、「キャリーバッグ」としても使えます。小型犬の場合は、持ち運びができるハンドルのついたものを選びましょう。大型犬なら、転がして移動できるキャスターつきのものが便利です。あまり広すぎると中で排泄してしまう犬もいるので、愛犬が中で方向転換できるくらいの大きさをチョイスするのが◎

サークルと合わせて、トイレトレーニングに使うことも

クレートは普段使いのほかにも、トレーニングの際にも役立ちます。特に役立つのがトイレトレーニング。トイレは、愛犬を家に迎えたら最初に覚えさせたいのしつけの一つですよね。一度粗相をすると繰り返す傾向があるので、クレートを使ってトイレトレーニングを行ってみましょう!ではここで、クレートを使ったトイレトレーニングを一つご紹介します。

クレートを使ったトイレトレーニング方法

子犬は一日のうち、20時間ほどを寝て過ごしますが、そのうち2、3時間ごとに目覚めて排泄します。この周期を利用した以下の①~③を繰り返すことで、トイレトレーニングを行います。 1。犬が寝る間は、クレートに入れてゆっくりと休ませましょう。クレートをすっぽりとおおうように布をかぶせると静かに寝てくれますよ。 2。最後のトイレから2、3時間経ったらクレートから出し、トイレシートを敷いたトイレサークルの中に抱き入れます。この時、犬が排泄しなければ再度クレートに入れて、30分~1時間後に再びサークルへ入れて、排泄させます。 (※2ヶ月齢の犬の場合は、30分後にトイレサークルへ) 3。犬が排泄できたら、ごほうびとしてフードを与え、サークルから出して一緒に遊んであげてください。適度に遊ぶことができたら再び1へ!ただし、3の遊びの最中に犬が床のにおいをかいだりそわそわしたりなど、再び排泄するそぶりを見せたら、またトイレサークルに戻して排泄させてください。このトレーニングは、愛犬を迎えてから3日間程度で完了するのが目安です。

個室として、持ち運び用として、災害時もトレーニングも!

今回は、クレートのさまざまな使い方をご紹介しました。 ほかにも災害時などの避難所で、愛犬の居場所としても役立ちます。 このようにさまざまな用途に使えるクレートを活用し、愛犬との生活をより快適にしてみてはいかがでしょうか。 参考/「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大事典』(監修:「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二先生) 文/ひらひら ※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。 ※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

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