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ドック・リバースHC、大黒柱レナードのリーダーシップに言及「口数は少ないが…」

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ロサンゼルス・クリッパーズのカワイ・レナードは、新天地1年目の今シーズンも平均26.9得点、7.3リバウンド、5.0アシストを記録してウェスタン・カンファレンス2位(44勝20敗)につけるチームの躍進に貢献している。ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)も新エースのリーダーシップが“進化している”と感じているようだ。 サンアントニオ・スパーズ時代に名将グレッグ・ポポビッチのもとで守備のスペシャリストとして才能を開花させた男は、昨シーズン、トロント・ラプターズにフランチャイズ初の優勝をもたらし、東西でファイナルMVPを獲得した史上初の選手として名を刻んだ。クリッパーズに加入した今シーズンもポール・ジョージとともにチームを牽引し、NBAオールスターでは3ポイント8本を含む30得点で「コービー・ブライアント・MVPアウォード」の初代受賞者に輝いている。 超一流の実力を誇る一方で、ストイックで寡黙な印象が定着しているレナード。素顔は謎が多いスーパースターに対しては、他競技の選手たちも興味津々のようだ。 『ロサンゼルス・タイムズ』によれば、リバースHCは5月下旬、NFLシカゴ・ベアーズのリモートミーティングにゲストとして参加。選手125人とコーチ陣に30分間講義し、質疑応答も含めると計1時間を超えたなか、ベアーズの面々はクリッパーズのエースであるレナードのリーダーシップについて知りたがっていたという。 リバースHCは「口数は少ない」と話しつつ、「シーズンが進むにつれて声を出すようになった」と明かした。 レナードについては今年4月、過去にシックスマン賞を3度獲得している同僚のルー・ウィリアムズが、「信じられないかもしれないけど、カワイは俺たちのグループチャットの中で一番話す。彼はリーダーだ。みんなとコミュニケーションを取って模範として行動で示している。とてもアクティブで、陽気な面白いヤツなんだ」と素顔を明かしていた。 リバースHCの中でも、レナードは“話す男”として徐々に認知されてつつあるようだ。

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