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爽やかなしその香りが食欲をそそる"豆腐チャンプルー"

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dancyu

野菜が余ったときに便利な料理と言えばチャンプルー。そのチャンプルーをいつもより、大人な味わいを目指してつくってみませんか?しそが入ることで、ぐっと香りが立ち、その適度な苦味が全体の味わいを引き締めてくれます。 【写真を見る】爽やかなしその香りが食欲をそそる"豆腐チャンプルー"

■シンプルな味わいを引き締める チャンプルーは、やさしく穏やかな味わいにしその香りがアクセントに。味つけは塩麹と淡口醤油、酒のみ。シンプルで穏やかな味わいを、しその香りと苦味が引き締める。 「野菜は何でも、そのときあるものを使ってください」と松木さん。 □青じその豆腐チャンプルーのつくり方 ◇材料 (4人分) しそ:10枚 木綿豆腐:1丁 豚バラ肉:300g(スライス) 塩麹:80g 酒:大さじ2 玉ねぎ:1/2個 ピーマン:1個 なす:1/2個 にんじん:1/2本 サラダ油:大さじ1 卵:2個 淡口醤油:大さじ1 (1)豆腐の下準備 木綿豆腐はバットなどに入れ、水を張ったボウルなどを上から重石としてのせ30分ほど置いて水きりした後、3cm角に切る。 (2)肉を漬け込む 豚バラ肉は5cmほどの幅に切り、塩麹と酒をもみ込んで10分置く。 (3)野菜をカットする 玉ねぎ、ピーマン、なす、にんじんは食べやすい大きさの薄切りにする。にんじんは火が通りにくいので少し薄めにスライスする。しそは軸を落としてざく切りにする。 (4)材料を炒める フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れて中火で炒める。肉の色が変わったらしそ以外の③の野菜をすべて入れ、全体にしんなりするまで炒める。 (5)仕上げ 豆腐を入れて炒め、温まったら溶いた卵を回し入れる。しそと淡口醤油を入れて、手早く炒め合わせて出来上がり。 --------------- ――教える人 「松木一浩 「ビオファームまつき」代表」 レストランのサービスマンから有機農業の道へ転身。現在は、55種類の野菜を育てつつ、デリやレストランを展開し、日本の新しい農業の形を探求中。 --------------- 文:佐々木ひろこ 写真:平松唯加子 ※この記事の内容はdancyu2015年7月号に掲載したものです。

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