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リアーナが新型コロナウイルス対策に約5億5100万円を寄付!

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)への対応を支援するため、歌手のリアーナが設立した慈善団体「クララ・ライオネル基金(CLF)」が先ごろ、500万ドル(約5億5100万円)を寄付したことが明らかになった。 【写真】セレブたちの新型コロナウィルス対策をのぞき見 『ピープル』誌によると、CLFはこの寄付について、発表した声明で次のように述べている。 「CLFは社会の主流から取り残されたコミュニティのために活動し、守ることに力を注ぐパートナーをはじめ、災害対応の最前線で活動するパートナーたちを支援しています」「アメリカとカリブ海諸国、アフリカの最も被害を受けやすい人たちが将来に備えることを支援する活動を行っています」 CLFが寄付したのは、食料支援を行う慈善団体の『フィーディング・アメリカ(Feeding America)』や被災者の支援を行う『ダイレクト・リリーフ(Direct Relief)』、貧困地域の基礎医療支援を行う『パートナーズ・イン・ヘルス(Partners in Health)』、『国際救済委員会(International Rescue Committee)』などとされている。また、世界保健機関(WHO)が創設したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)連帯対応基金にも寄付したそう。 リアーナとCLFはまた、危機に直面している米国のコミュニティを支援する各地のフードバンクや、高齢者向けサービスを提供する団体にも寄付。ハイチやマラウイなどでの検査体制の拡充を支援するほか、医療従事者やワクチン開発を行う研究所の関係者が必要とする個人防護具も提供したい考えだという。 CLFのエグゼクティブディレクター、ジャスティン・ルーカスは、「社会の主流から取り残された、または十分なサービスを受けていないコミュニティに対する支援は現在、かつてなく重要な、そして急を要するものになっています──こうした人たちは、パンデミックの打撃を最も大きく受ける人たちです」とコメントしている。 リアーナは今年2月、CLFを通じた慈善活動や数々の文化的貢献によって、第51回NAACPイメージ・アワードの特別賞、「プレジデンツ・アワード」を授賞している。今回の多額の寄付により、リアーナの活動はますますその規模を拡大させることになる。

From Harper’s BAZAAR

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