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タイソン戦を“拒否” 現役王者ジョシュアが持論「彼を倒せばブーイングを受ける」

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THE ANSWER

ジョシュアがタイソン戦を否定、敬意を込めて語った内容とは

 ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)がエキシビションで復帰することが話題となり、対戦相手に注目が集まっている。現役や往年のレジェンド問わず名前が挙がっているが、現世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)は、“対戦拒否”の姿勢を示している。米メディアなどが報じている。 【動画】これが「ボクシング史上最も輝いた夜」 右フックでダウン奪い…わずか91秒でKOするタイソンの実際の姿  米ヤフースポーツは「ジョシュアはマイク・タイソンとの戦いを否定 『もし倒すようなことがあれば、ファンはブーイングする』」の見出しで記事を掲載。主要4団体のうち3つのベルトを持つ現役世界王者について、こう記している。 「アンソニー・ジョシュアは、マイク・タイソンのリング復帰にあたって対戦相手になる可能性を否定している。ファンは誰もタイソンが敗れる姿を見たくないだろう、というのがジョシュアの考えのようだ」  海外メディアが挙げた対戦相手には、タイソンに続くカムバックを表明した元世界同級3団体王者イベンダー・ホリフィールド氏(米国)、総合格闘技のスター選手、ティト・オーティズ(米国)、現WBC同級王者タイソン・フューリー(英国)らが名を連ねていた。記事では「ジョシュアは、ボクシング界の伝説との戦いに関心がない」と説明している。

タイソンに敬意「世界が認めるチャンピオン」

 英紙「ザ・サン」では、ジョシュアのコメントを紹介。「あらゆる敬意を払った上で、試合はしないつもりだ」「もしタイソンと試合をして彼を倒すようなことがあれば、喜ぶのは自分一人だけだろうね。人々はブーイングをするはずだよ。彼は現代における最高のボクサーなんだから」と語っているという。  ヘビー級のレジェンドに敬意を払ったジョシュア。「世界が認めるチャンピオンはたった2人。アリとタイソンさ。ボクシングとなれば、彼らは世界で最も知れ渡った顔なんだ」としている。  復帰を目指すタイソンはミット打ちなど迫力満点の動画を公開していたが、いくらレジェンドでも現役世界王者との差はあるのかもしれない。ジョシュアは配慮した上で対戦を拒んでいるようだ。

THE ANSWER編集部

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