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秋がやってきた 名護市でヒガンバナ咲く 真っ赤な花、艶やかに

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琉球新報

 【名護】秋はもうそこまで―。秋を代表する花の一つヒガンバナが沖縄県名護市内で真っ赤な花を艶やかに咲かせた。  名護市親川の民俗資料博物館(眞嘉比朝政館長)の庭にも秋がやってきた。花は「3年ほど前に自宅から分けてきた」という。  葉が出る前に花茎が伸び、数個の花が輪生状に集まり咲く。反り返った花弁は美しい。  球根は有毒でアルカロイドを含む。本土では田んぼのあぜ道にびっしり咲いているのがよく見られる。モグラやネズミが土手に穴を開けるのを防ぐために植えている。別名マンジュシャゲ。ヒガンバナ科。  (幸地光男通信員)

琉球新報社

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