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77歳のミック・ジャガー、コロナ禍でも前を向く「やはり人生、楽しまないとね」

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ボブ・ディランのお気に入りの1曲を聞き「ボブがいつか歌ってくれたらうれしい」

 今年77歳になったミック・ジャガーは衰えという言葉を拒絶するかのように、今後も活動を継続しつづけるというメッセージを米音楽雑誌「ローリング・ストーン」誌のインタビューで語った。  ジャガーはいま、新型コロナウイルスの感染を警戒してヨーロッパの田舎の一軒家で過ごしている。大規模なコンサートは開けないが、音楽活動は続けている。 「(今春リリースした新曲)『リビング・イン・ア・ゴーストタウン』に付随した曲を仕上げて、さらに(1973年に発表したアルバム)『ゴーツ・ヘッド・スープ(山羊の頭のスープ)』の関連曲や未発表曲に手を加えていたんだ。その他にも新曲を書いていた。やはり人生、楽しまないとね」  ヨーロッパではソーシャル・ディスタンスをとりながら、小規模コンサートが開催されており、今後はオーストラリアやニュージーランドなどでも続々と大規模なコンサートが再開される予定だ。  インタビューで記者が、歌手ボブ・ディランがストーンズで最も好きな曲として「悲しみのアンジー」(73年)を挙げていることを告げると、ジャガーはこう返答した。 「ボブがいつか歌ってくれたらうれしいね。素敵だね。あの曲はレコーディング時からヒットする感触があったんだ。あのアルバムの中からヒット曲が出るとしたら、悲しみのアンジーだと思っていた」  結成から58年がたった今も、そしてこれからもローリング・ストーンズは止まることがない。

ENCOUNT編集部

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