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【陸上】日本選手権(長距離)優勝者は五輪参加標準満たせば代表内定に

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ベースボール・マガジン社WEB

8月21日、日本陸連は理事会を開き、12月4日にヤンマースタジアム長居(大阪)にて開催される日本選手権・長距離種目(男女5000m、10000m、3000mSC)の優勝者は、同大会終了時点で世界陸連が定めた東京五輪参加標準記録を満たしていれば、オリンピック代表に即時内定となる案を発表した。

 同大会で実施される男女5000m、10000m、3000mSCの6種目のなかで東京五輪参加標準記録を満たしているのは、田中希実(豊田自動織機TC/5000m)、廣中瑠梨佳(日本郵政グループ/5000m)、新谷仁美(積水化学/5000m、10000m)の女子3選手。世界中の競技会における記録は11月30日まで五輪参加標準記録の対象とはならない。  そうした情勢、また長距離種目の特性からも12月1~3日に五輪参加標準を突破して日本選手権で優勝することが現実的でないことを考えると、日本選手権における代表内定は、3選手がそれぞれ標準突破済みの種目で優勝を果たすか、3選手以外の選手が同大会で五輪参加標準を突破して優勝することが条件となる。  もし該当者が出なかった場合は、現在検討中の代表選考要項に則り、2021年度に開催される日本選手権・長距離種目(詳細は未定)での結果を踏まえて選考することになる。 ★東京五輪参加標準記録 男子5000m 13分13秒50 男子10000m 27分28秒00 男子3000mSC 8分22秒00 女子5000m 15分10秒00 女子10000m 31分25秒00 女子3000mSC 9分30秒00

陸マガ編集部

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