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“3日に1回の買いもの”で作る献立WEB公開、料理教室講師らが考案、買い物リストも/ベターホーム協会

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食品産業新聞社ニュースWEB

全国で料理教室を開催するベターホーム協会は、「3日に1回の買いもので自宅で過ごす 3日分の元気ごはん献立」(朝昼晩3日分の献立例+レシピ+買いものリスト大人2人分)をまとめ、5月26日ホームページに無料公開した。 新型コロナによる緊急事態宣言解除後も、感染防止のためスーパーでは少人数・短時間での買い物が求められ、家族の人数にもよるが「3日に1回」がなんとなく定着しつつある中で、缶詰や市販の調味料も上手に活用した「無理のない食事作り」を提案するもの。 献立は、料理教室講師らが考案。東京都健康長寿医療センター研究所が提案する食のガイドラインである10の食品群(肉、魚介類、卵、牛乳・乳製品、大豆・大豆製品、海藻、緑黄色野菜・野菜、果物、芋、油脂類)を、1日でとれる栄養バランスのとれた献立となる。家で過ごすことが多いことを考え、エネルギー控えめ(1日1800~2000kcal目安)を意識。3日分のメニューを写真入りで一覧にし、作り方を3~5工程で簡単にまとめた。時短のコツ、段取りのヒントも記載。また作り置きおかず、使いきれない食材を使ったおやつレシピも紹介。 3日分買いものリストについては、食材を分かりやすく一覧にし、g数、本数、個数、パック数を購入者目線で記載した。「買うものが決まっているので30分以内に購入できる」という。販売単位により余った場合の保存・活用方法も紹介。 「毎日10種の食品を食べることは、いろいろな食材を意識し調理をする必要があるなど難しく感じるが、缶詰や市販の合わせ調味料を取り入れ、味つけもできるだけ簡単にしたので、無理なく実践できる」(ベターホーム協会)。 今回は2人分を想定しているが、家庭の状況に応じて購入数を増やせば大人数家族も活用できる。第1弾として3日分をホームページで無料公開しており、今後は新たな3日分×2サイクルの献立を掲載した電子書籍を6月下旬に販売予定。

食品産業新聞

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