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『ユウガオ』で食中毒 男女2人が嘔吐や下痢 保健所が注意喚起「強い苦み感じたら、絶対に食べないで」

配信

NBS長野放送

9日、長野県安曇野市の農産物直売所で「ユウガオ」を買って食べた男女2人が食中毒の症状を訴え、一時、入院していたことがわかりました。 県大町保健所によりますと、食中毒の症状が出たのは北安曇郡内に住む70代の男女2人で、9日、安曇野市の農産物直売所で「ユウガオ」を購入し、炒めて食べたところ、強い苦みを感じ、その約30分後、嘔吐や下痢などの症状が出たということです。 2人は一時、入院しましたが、現在は退院し快方に向かっています。また事態を受けて農産物直売所はユウガオの自主回収を行っています。 県大町保健所はユウガオの苦み成分「ククルビタシン類」による食中毒と断定し、ユウガオに苦みを感じた場合は、絶対に食べず、破棄するよう呼びかけています。「ククルビタシン類」は観賞用のウリ科植物に含まれる苦み成分で、ごくまれに食用のユウガオにも含まれている場合があり、県内では昨年度も2件7人の食中毒が発生しています。

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