どんなクルマにも似合うルーフボックス!?INNOの最新モデルは収納力とデザインの高さを高次元で両立!【CARGoodsPress】
キャンプやスキー&スノボなどの積載スペース不足解消にルーフボックスを利用したいが、お気に入りの愛車のビジュアルがカッコ悪くなるかも!? と心配している人にピッタリのモデルがカーメイトが展開するカーキャリアブランドのINNOからリリースされた。 【詳しく画像を見る】プリウスに装着すると… 「INNO ROOF BOX850(イノー ルーフボックス850)」(17万2700円)は徹底してデザインにこだわったルーフボックス。 角ばったボディでも流線形のボディにも似合うよう幅広く調和したスタイルを生み出し、写真のようにランドクルーザー250にも新型プリウスにもマッチしている。
側方から見た場合、前後に伸びるストレートラインと緩やかな曲線を持つ天面のシルエットや斜めに伸びるキャラクターラインが車両との一体感を感じさせる。しかも中央部にはハンドルの役割を持つ凸形状も設けられている。 また、ブランド最大の幅と長さ(980×2050mm)で積載性に優れ、400Lの大容量を実現。収納目安は3~4人分のキャンプ道具や、スキー板8セット/スノーボード4~6枚で、競技用スキー板(全長185cm)にも対応している。最大積載量は75kg。 このほか車両の両側から荷物の積み下ろしや取り付けができる「デュアルオープン(左右両開き)や、レバー操作でワンタッチ脱着ができる「メモリークランプ」、カバーを閉めると自動ロックし、ボタンを押すことで開錠状態がキープされる「セーフティロックシステム」などwの特徴を持つ。 【仕様】 ・サイズ:全長2050✕全幅980✕全高320(mm) ・容量:約400L ・製品重量:22kg ・最大積載量:75kg ・左右両開き
<文/CGP編集部>