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錦織の華麗なポール回しに、線審もニヤリ【2018年全仏名プレー】

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THE TENNIS DAILY

本来なら今週行われている予定だった「全仏オープン」。今年は新型コロナウイルスの影響のため9月へ延期となったが、今回は過去の同大会で錦織圭(日本/日清食品)が見せた名プレーを紹介する。 【実際の動画】錦織の華麗なポール回しに、線審もニヤリ 紹介するのは、2018年大会の男子シングルス3回戦でのもの。錦織は2017年の夏に右手首の故障でツアーを離脱したこともあり、この大会は2017年「ウィンブルドン」以来のグランドスラムとなっていた。 ジル・シモン(フランス)との対戦で、錦織は6-3、5-1とリード。シモンにラリーでベースラインよりも後ろに下げられ、錦織の返球は浅くなる。シモンはこれを利用して、大きく角度をつけたショットを打った。錦織はサイドラインを大きく越える位置まで走らされるが、しっかり捉えてパワフルなフォアハンドを打ち込む。すると、ボールはポールの外側を通り、相手コートに突き刺さる見事なウィナーとなった。 このスーパーショットには打った錦織もガッツポーズ。観客からは驚きの声が上がり、錦織の後ろで線審をしていた男性もニヤリとしていた。錦織はこの後シモンに6-3、6-1、6-3で快勝を飾った。 錦織は右肘の怪我のため、2019年の「全米オープン」以降、公式戦ではプレーしていない。もし予定通り9月に「全米オープン」と「全仏オープン」が開催されたら、1年ぶりのグランドスラム出場となる。この時のようなスーパーショットがまた近いうちに見れることを期待したい。 (テニスデイリー編集部) ※写真は2018年「全仏オープン」での錦織圭 (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

(c)テニスデイリー

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