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フローレンス・ピュー、過去のコーンロウヘアを「文化の盗用」と謝罪。

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VOGUE JAPAN

フローレンス・ピューが、17歳の時にアフリカ発祥とされる編み込みのヘアスタイル、コーンロウをしたことを「文化の盗用」だったとして謝罪文を発表した。インスタグラムに投稿した長文で、フローレンスはこう綴っている。 今年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたフローレンス【写真】 「この4週間は、とても重大なものでした。世界は変わろうと動き始め、私は正直なところ、いつもそこにあったのに気づかなかった情報の波を学ぼうとしてきました」「多くの人々と同様に、読み、耳を傾け、署名、寄付をし、さらに読み続けました。私の白人としてのもろさを抑え込み、私の人生で犯した罪をたどりたかったのです。その行動が大きかろうと小さかろうと、私達は自らを振り返り、それがどのように問題に加担しているかを考える必要があります」

そしてフローレンスは18歳の時、ロンドンで写真撮影をした際、当時17歳のホリーという写真家に出会ったことに言及。その年は多くの白人女性セレブ達が頭の半分を編み上げたり、剃ったりした姿でレッドーペット上に登場しており、雑誌などでも特集されていたことから、自身もコーンロウスタイルにしていることを自慢げにホリーに話したところ、それは「文化の盗用」だと指摘されたことを振り返った。 「ホリーは、文化の盗用とは何かを説明し始めました。その歴史、そして黒人の女の子達がその髪型をするとからかわれたりするのに対し、白人の女の子達がすると、クールと捉えられるということを。それは本当でした。黒人文化が明らかに搾取されていることが分かりました」 当時は全く悪気がなかったとした上で、「長い間もしくはつい最近、悪い思いをさせた全ての人々に心から謝りたい。私の過去の行いをなかったことにすることはできませんが、それらのことに盲目だった私達は、そのことが私達の落度であり、無知であり、白人の特権だったと認識すべきです。そして、これほど時間がかかったことを心から謝ります」と謝罪している。

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