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ベアトリス王女、エリザベス女王のドレスをリフォームして結婚式に

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ハーパーズ バザー・オンライン

 ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ=モッツィが7月17日(現地時間)、ウィンザーのザ・ロイヤル・チャペル・オブ・オールセインツで親密な結婚式を挙げた。  ベアトリス王女のウエディングドレスは、エリザベス女王から貸し出されたものであると、バッキンガム宮殿が発表。  バッキンガム宮殿は、結婚式の公式フォトを2点リリースし(7月18日)、さらに2人も日曜日の午後(7月19日)に別の写真をシェアし、一般の人からのお祝いに感謝した。 【写真】とんとん拍子でスピード婚約! ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィの愛の軌跡 花嫁は、エリザベス女王所有のクイーン・メアリー・ダイヤモンド・フリンジ・ティアラを着用。女王自身が1947年の結婚式でつけていたものだ。

ベアトリス王女のドレスも特別な意味を持つもので、女王のウエディングウエディングドレスと戴冠式のドレスをデザインしたノーマン・ハートネル(Norman Hartnell)が手がけたドレス。彼は女王の妹、マーガレット王女のウエディングドレスもデザインしている。バッキンガム宮殿は、女王のドレッサー、アンジェラ・ケリーとドレスメーカーのスチュワート・パーヴィンが、ベアトリス王女にフィットするようにリフォームしたと明かしている。 そんなヴィンテージドレスは、アイボリーのポードソワ(Peau De Soie)のタフタ生地で、アイボリーのダッチェスサテンのトリミングが施され、オーガンザの袖がついたもの。また、ディアマンテとビーズの装飾が散りばめられ、ボディスは幾何学的になっている。

宮殿がシェアした1枚目の写真は、ベアトリス王女とエドアルドが微笑みながらチャペルの入り口から出てきた時のカットで、入り口はピンクとホワイトの花々で飾られていた。2枚目は、チャペルの入り口の前で、2人が女王とフィリップ王配と立っている写真。 また、最新の写真は結婚式の直後、2人がロイヤルロッジの敷地内でポーズをとったものと、手をつないで庭園を歩く姿で、背景にベアトリス王女が子供の頃に住んでいた家が見える。 イギリスでロックダウンが始まって以来、女王とフィリップ王配が家族の集まりに出席するのはこれが初めて。 ベアトリス王女の両親、ヨーク公爵夫妻はどの写真にも写っていない。しかし、ベアトリス王女は父に手を取られてチャペルを歩いたと宮殿は認めている。 2人は当初、5月末にロンドンのセント・ジェームズ宮殿のチャペルで挙式する予定だったが、パンデミックの影響で3月にキャンセルを発表していた。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR UK

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