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【小塚気象予報士の解説】台風10号 静岡県内への影響は・・・

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特別警報級といわれる台風10号が週末に接近すると予想されることから、静岡県内への影響が心配されます。 小塚気象予報士とお伝えします。 【小塚恵理子気象予報士の解説】 ◆台風10号の進路 このあと北上して予報円の東側を通れば、九州に上陸するコースとなっています。 ◆台風の勢力 こちらは海面水温です。 27度以上あると台風は発達、あるいは勢力を維持して進みますが、台風が進んでくる海域は水温が30度ほどあります。 このため、非常に強い勢力を保ったまま本州に近づいてきます。 気象庁は次のように警告しました。 気象庁・杉本悟史主任予報官「中心気圧930ヘクトパスカル、最大風速(毎秒)50メートル。これまでと同じくらいの台風と思われると、想像以上のことが起こり、対策が遅れる」 ◆静岡県で特別警報の恐れは こちらのコースを進む限りは、静岡県内で特別警報が発表されるということはなさそうです。 ◆静岡県にはどのような影響が 影響が出てくるのが、6日の日曜日、7日の月曜日にかけてです。 まずは海の影響です。 6メートルを超える高い波が予想され、警報級になる恐れがあります。 また、高潮にも注意が必要です。 風の強まる範囲が広く、県内も15メートルほどの注意報級の風が吹く恐れがあります。 そして、雨に関しては、量や強さがまだはっきりしていませんけど、3日以降、徐々にお伝えできると思います。 ◆事前の準備 お宅の地域のハザードマップを確認して、危険があるかどうか知っておくことが大切です。 備蓄の確認など、今一度、見直すようになさってください。 新型コロナウイルスも流行しています。 マスク、体温計、アルコール消毒液なども用意しておくとよさそうです。 いざという時のために、早めの対策を心掛けるようにしてください。

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