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呉羽梨「幸水」13日から販売 富山で初選果

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北日本新聞

 呉羽梨「幸水」の初選果が12日、富山市吉作のなのはな農協呉羽梨選果場であり、丸々と実ったナシが次々と出荷された。今年は長雨などの影響で、昨年の約8割の850トンほどの出荷となる見込み。13日から県内のスーパーなどで販売する。  選果場には12日午前に収穫されたばかりのナシが持ち込まれた。パート従業員らが、ベルトコンベヤーに載せられたナシの大きさや色を確かめ、約15トンを出荷した。  今年の幸水は例年と比べ、7月までの長雨や日照不足の影響で出荷量が減りそうなものの、サイズがやや大きく、糖度も十分という。土田昭場長は「期間限定の味を楽しんでほしい」と話した。  呉羽梨は約280戸の農家が133ヘクタールで栽培している。今年は10月下旬まで、「豊水」や「新高」など5品種で約1470トンの出荷を予定する。

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