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雪崩の種類と対処法

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ウェザーニュース

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 占冠村にあるトマムスキー場の周辺で雪崩が起き、「バックカントリー」と呼ばれる整備されていない場所を滑っていたフランス人の男女8人のうち、38歳の男性1人が雪崩に巻き込まれました。  このような事故を防ぐためにも雪崩との危険性について理解しておく必要があります。    雪崩の種類は大きく2つ    表層雪崩(新雪雪崩)は古い積雪の上に新たに雪が降り積もった時に、この新雪部分が滑り落ちる現象。また、雪崩のほとんどが表層雪崩だと言われ、とくに真冬の大雪が降った時は警戒が必要です。  全層雪崩は積雪と地面との間に、ザラメ状のもろい雪の層が出来たり、雪解け水が流れることなどによって、雪の層全体が滑り落ちる現象。また、暖かくなった春先に起こりやすいのが特徴です。  自分でできる3つの雪崩対策は  1.雪崩の前兆を知り、雪崩を回避  2.雪崩発生時は横に逃げる  3.高雪に埋もれたら大声で助けを呼ぶ  です。

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