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旧JR吾妻線の廃線跡 レールバイクで楽しんで 八ツ場ダム周遊観光 東吾妻町が18日に開業

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上毛新聞

 群馬県の八ツ場ダム(長野原町)の周遊観光を促し、国名勝の吾妻渓谷の活性化を目指し東吾妻町が整備していた「自転車型トロッコ(愛称・吾妻峡レールバイクアガッタン)」について、町は2日、18日に開業すると発表した。9月6日までの土日曜と祝日に1日当たり5回、予約制で乗車できる。

◎関東で唯一 1.6キロの渓谷コース

 ダム建設に伴い線路が付け替えられた旧JR吾妻線を活用。自転車型トロッコで廃線を走れるのは関東で唯一という。今月18日からは渓谷コース(片道1.6キロ、所要時間45分)。1回につきトロッコ4台を走らせる。2人一組か、補助椅子を使った3人一組で乗車する。補助椅子以外は身長130センチ未満は利用できない。料金は1台2000円。

 当初は4月の開業を計画していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。9月中に距離が短い田園コース(同0.8キロ、30分)も含めた全面開業を予定する。

 予約は町まちづくり推進課(電話0279-68-2111)へ。

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