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大井町きゅりあんに「カフェ キュリアレンテ」 店長は元SE、スパイス料理中心に

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みんなの経済新聞ネットワーク

 「cafe Curia Lente(カフェ キュリアレンテ)」(品川区東大井5、TEL 03-6875-5588)が大井町駅前のきゅりあん1階にオープンして1カ月がたった。運営は丸恵(同)。(品川経済新聞)  店名は「ラテン語で『ゆっくりと人が集まる』という意味。温かみのある居心地の良い空間づくりにこだわっているという。店のロゴで使ったオレンジのガーベラは、「希望・前進」の花言葉を持つ。店舗面積は13坪、席数は24席。  店長の町田佳祐さんと井関円香さんが切り盛りする。開店経緯について、町田さんは「いつか一緒にカフェがやりたいねと話していた。この物件を使う人を探していると知り合いづてに聞き、手を挙げた」と話す。  町田さんは元システムエンジニア。「当時は仕事ばかりの毎日。ある時友人に紹介されたカレー作りの講座をきっかけに、スパイスが体にいいと知った。最初は趣味のつもりが、自分がどんどん健康になっていくので、周りに広めたいと思うようになった」と話す。  井関さんはコーヒーショップの店員や事務職を経験。趣味で友人に料理を教えたり、イベントで料理を振る舞ったりしていたという。「店のロゴやインテリアは友人が作ってくれたものがほとんど。これをきっかけに世に出ていってくれたら」と話す。  ランチメニューは「スパイスプレート」(1,000円)、「サラダキーマプレート」「チキンカレープレート」(以上800円)を提供する。きび砂糖を使うグルテンフリーの「米粉のレモンケーキ」(350円)や「シナモン香るくるみの米粉ケーキ」(450円、テークアウト=350円)、「カルダモン入りレモンシャーベット」(400円)などのスイーツ類も。  ドリンクメニューは、友人のコーヒーマイスターが店のロゴからイメージしてブレンドした豆を使うホットコーヒーのほか、レモネード、ウーロン茶(以上400円)、アイスコーヒー、レモンスカッシュ(以上450円)などをそろえる。クラフトビール(レギュラー=700円、ラージ=900円)、ハイボール(500円)も。  夜メニューは、「ターメリック×たまねぎのピクルス」(300円)、「ブレンドスパイス×マーボーどうふ」(400円)、「クミン×味噌焼きおにぎり」「豚肉の香味焼き」「紫キャベツとチキンのマリネ」「ミニキーマカレー」(以上500円)などを用意する(価格は全て税込み)。メニューは一部を除きテークアウト可。  「体に優しい食事だと意識しないくらい自然に、おいしいものを提供したい」と井関さん。町田さんは「店に来れば知り合いが見つかり、ゆっくりと語らえるような、私のカフェだと思ってもらえる空間を作りたい」とほほ笑む。  営業時間は11時~22時。月曜定休。新型コロナウイルス感染症対策のため、入り口に消毒液を置き、スタッフはマスクを着用。席数を減らし、テーブル会計を行う。

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