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横山秀夫の傑作ミステリー『ノースライト』、西島秀俊・宮沢りえ・北村一輝らでドラマ化

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 NHKでは作家・横山秀夫氏の小説『クライマーズ・ハイ』『64』をドラマ化してきたが、新たに、一級建築士を主人公に「家族」をテーマとして誕生させた傑作ミステリー『ノースライト』をドラマ化。主人公の建築士・青瀬稔役に西島秀俊、別れた妻・ゆかり役に宮沢りえ、所長の岡嶋昭彦役に北村一輝、依頼人・吉野陶太役に伊藤淳史らが決定した。総合テレビで12月12日・19日の2週にわたって放送予定(両日とも後9:00~10:13)。 【画像】映画『きのう何食べた?』も控える西島秀俊  「あなた自身が住みたい家を建てて下さい」。それが依頼人・吉野(伊藤)から、建築士・青瀬(西島)に託された唯一の注文だった。建築士にとっては創作意欲をかきたてる願ってもない仕事であった。バブルがはじけて以降、妻・ゆかり(宮沢)とも別れ、流れ作業のような仕事に身を任せていた青瀬にとってはなおさらだった。  建築予定地は越後追分。青瀬は所長・岡嶋(北村)の応援を受け、すべての思いを託した家を完成させた。依頼人・吉野陶太の家族も満足そうであった。だが、その一年後、依頼人の吉野が、家族と共に、その吉野邸に移り住んでいないまま放置されていることが発覚する。部屋の中にあるのは、ブルーノ・タウトゆかりの緑の椅子だけ。吉野一家に、一体、何が起こったのか? 所長である岡嶋が隠していることは? そして、この出来事に、ゆかりは関わりがあるのか?  脚本は、『クライマーズ・ハイ』『64』に続いて、大森寿美男氏が手掛ける。

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