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【エクリプスS】ディアドラとコンビ6戦目のマーフィー、女帝エネイブルとも「好勝負できる」

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スポーツ報知

◆第123回エクリプスS・英G1(7月5日・芝1990メートル、サンダウン競馬場)  JRAの海外馬券が発売される英国G1のエクリプスS(芝1990メートル)が5日、サンダウン競馬場で行われる。17、18年に凱旋門賞2連覇を飾った最強女王エネイブルの参戦で注目が集まる中距離戦には、日本から海外に長期遠征中のディアドラがエントリーした。海外G1初制覇となった昨年8月のナッソーSからコンビを組むオイシン・マーフィー騎手(24)=アイルランド=が近況や意気込みなど、スポーツ報知の取材に応えた。(取材・構成=松浦 拓馬)  日本のみなさん、ご無沙汰しています。6月1日から英国競馬が再開され、先週はロイヤルアスコット開催が無観客の中で行われました。今週の注目は、サンダウン競馬場で開催されるエクリプスS。僕は、ニューマーケットに滞在を続けているディアドラとのコンビで挑みます。  1週前追い切りにまたがった感触では、絶好調の状態です。動きも彼女らしい力強さを感じました。今週もまたがって、最終確認をする予定です。レースは2月のサウジアラビアで行われたモハメドユスフナギモーターズC(2着)以来となりますが、休養をしっかり取ったので疲れはありません。自信を持って臨めます。  前走は僅差で敗れましたが、初めてのコースと遠征にもかかわらず力を出し切ってくれましたし、精神的な成長を感じています。6歳ですが、全く衰えを感じていません。  今回の舞台となるサンダウン競馬場の3、4コーナーは急なカーブで、最後の直線はゴールまで約900メートルの上り坂があります。日本では見ない非常に特徴あるコース。それゆえに、今回は何よりも位置取り、そして彼女のリズムが最も大切になります。  私たちと同じくニューマーケットで調教をしている最強女王のエネイブルも出走します。怖い一頭です。それでも、初対決のディアドラも能力はありますし、力を出し切れば、好勝負はできると信じています。初コンビを組んだ昨年のナッソーSで初の海外タイトルをつかみましたが、今年もさらなるタイトルを手にしたいと思っています。  ◆愛チャンピオンS登録 愛チャンピオンS・G1(9月12日、レパーズタウン競馬場・芝2000メートル)の登録馬が6月29日に発表。日本調教馬からディアドラ(牝6歳、栗東・橋田厩舎)がエントリーした。

報知新聞社

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