サバンナ高橋 16歳年下タレント妻と出会って3年 たった1度の修羅場告白「怒ってはなかったけど」
お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(48)が28日放送のフジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)にゲスト出演。妻でタレントの清水みさと(32)とのたった1度の修羅場を告白した。 【写真あり】京都での結婚式「めちゃくちゃ楽しかったし、アホほど泣きました!」 高橋は22年12月に清水と結婚。お互いにサウナ好きとして知られ、“サウナ婚”と話題になった。 出会って3年、結婚して2年となるが、今でもラブラブという高橋。これまでに「ケンカしたことないな」という。 ただ「1回、引っ越してん。今年の3月ぐらいに。準備で、段ボールの荷物を入れている時に、みさとちゃんが凄いたそがれている、センチメンタルな感じになって」と回顧。「“どうした?”“何もない…”って。でも、そんなの見たことなくて“何かあったら言って”って言ったら、“本当に何もない”って言ってたけど、手伝いに来てた俺の友達の奥さんに、みさとちゃんがその奥さんに言ったんやと思うけど、“茂雄さん、昔の彼女の写真、めっちゃあったらしいよ”って。“え”って思って、寝室のクローゼットの引き出し開けたら、“俺、こんなに昔の彼女の写真持ってたんや”ってぐらい置いてあって」と苦笑した。 清水には「意図的に隠していたわけじゃなく、捨て忘れのやつやで」と説明したというが、「“別に捨てなくていいよ”って言うねんな。“捨てる捨てる”言うて、もう強めに捨てたもん。許してはくれるというか、怒ってはなかったけど」とした。 それがきっかけで気になっていることもあるようで「結婚して1年後ぐらいに引っ越したけど、それまでずっと住んでた家に一緒に住み出しているのも、今、考えたら、デリカシーなかったかなって」と高橋。「付き合ってた子が来たことも何回もある。ソファとかもその時からずっと使ってるものやん」ともらした。