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【ユニコーンS】馬場適性の高い馬が集結!キーワードは「1分35秒台への対応力」と「35秒台の上がり」

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開催を通じて脚質の有利不利はなし

現在の日程で行われるようになった2013年以降、馬券に絡んだ馬のうち、8頭がのちにGIホースとなるなど、確実にレースレベルが高くなっているユニコーンS(GIII・ダート1600m)。 【ユニコーンステークス2020予想】今年は順調度を評価!本命にしたい軸馬はカフェファラオ?デュードヴァン?(東大HC編) 前走のヒヤシンスSを力でねじ伏せたカフェファラオ、東京ダート1600mで3戦3勝と好相性のデュードヴァンなど、豪華メンバーが揃った。そんな一戦について、馬場適性の観点から分析、予想していく。 今週は金曜日に雨が降る予報となっているが、競馬開催日は雨の心配がなさそうなので、今年のユニコーンSは稍重または良馬場でのレースになると想定。そこで2013年以降、良または稍重で行われた4回のレース結果を分析していこう。 勝ちタイムは1:35.8~1:36.0とほぼ変わらないタイムでの決着となっており、上がりタイムも35.4~36.4と比較的速い上がりが要求される馬場であるということが見てとれる。また、脚質別では先行2勝、差し1勝、追込1勝とほぼ互角。脚質による有利不利はないと言っていいだろう。 続いて、先週末は全てのレースが不良馬場で行われたということもあるので、参考データとして2週前の6月6日(土)と7日(日)に行われた1勝クラス以上の1400m~1600mで行われた計5レースをピックアップ。その結果から、馬場傾向について分析していく。 まず6月6日(土)の天気は曇り、良馬場でレースが行われた。1400m戦の3歳以上1勝クラスは1:24.5、上がり35.4で3歳馬プリマジアが、1600m戦の3歳以上2勝クラスは、同じく3歳馬のブランクチェックが1:36.8、上がり36.3でそれぞれ勝利している。 7日(日)は、前日夜から46.5mmの雨量を計測し、不良でスタート。しかし晴天の下でレースが行われ、重へと変更された。そうした中で行われた1600mの3歳以上1勝クラスはユニコーンSにも出走するラブリーエンジェルが1:36.1、上がり36.0で勝利。続く3勝クラスの麦秋S(1400m)ではハーグリーブスが1:22.5、上がり34.9という速いタイムをマーク。最終レースの2勝クラス、小金井特別(1400m)は1:24.1、上がり35.7でロジヒューズが勝利するという結果となった。 また脚質別成績は、先行3勝、差し2勝でほぼ互角。2、3着の結果を見ても先行5頭、差し5頭と差はなかったので、今開催でも脚質の有利不利はないと言える。 2週前は3頭、先週は対象3レース中2レースで3歳馬が勝利しており、それらの馬を負かしてユニコーンSに出走している馬が複数いることを鑑みると、ユニコーンSは1分35秒半ば~後半の決着となるだろう。そうしたことからも「高速決着への適性」「35秒台の上がり」が使えるという点に重きを置いて予想していく必要がありそうだ。

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