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セリエA最高のプレーヤーは誰だ! サッカー選手能力値ランキング。衝撃トレードのレジスタとは?(6位~10位)【19/20シーズン確定版】

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フットボールチャンネル

世界各国から選手が集うイタリア・セリエAで最高の選手は誰か? フットボールチャンネル編集部では、各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたセリエA所属選手のランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。 【写真】19/20能力値ランキング開幕版の1位~100位はこちら!

10位:バルセロナが欲したレジスタ

MF:ミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表/ユベントス) 生年月日:1990年4月2日(30歳) 市場価格:5200万ユーロ(約62.4億円) 今季リーグ戦成績:30試合出場/3得点8アシスト  パウロ・ディバラ、クリスティアーノ・ロナウドらワールドクラスのアタッカーが揃うユベントスで、中盤の底から支えていたのがミラレム・ピャニッチだった。幼少期にボスニア戦争から逃れてルクセンブルクに移住し、フランスで頭角を現した。16年夏に加入したユベントスでは背番号5をつけてプレーしている。  両足から放たれる「パス」の精度が高く、ピッチのあらゆるところにボールを供給する。直接FKの精度はワールドクラスで、ロングレンジからゴールを狙えるのも特徴だ。マッシミリアーノ・アッレグリ、マウリツィオ・サッリという異なるスタイルを標榜する指揮官の信頼を掴んだピャニッチは、世界最高峰のレジスタと呼ぶに相応しい活躍を見せている。  ブラジル代表MFのアルトゥールとの実質的なトレードが実現し、ピャニッチは来季からバルセロナでプレーすることになった。スペインでのプレーは初めてとなるが、卓越したプレービジョンとボールテクニックはスペインでも活かされるだろう。

9位:ラツィオに定住したジャーニーマン

FW:チーロ・インモービレ(イタリア代表/ラツィオ) 生年月日:1990年2月20日(30歳) 市場価格:4000万ユーロ(約48億円) 今季リーグ戦成績:37試合出場/36得点8アシスト  ユベントスからシエナ、グロッセト、ペスカーラ、ジェノアと渡り歩き、13/14シーズンにトリノで22得点を挙げてブレイクした。しかし、ドルトムント、セビージャと国外では結果を残せず。それでも、16年夏に加入したラツィオで2度の得点王に輝き、4シーズンで94得点を挙げている。  セリエAのシーズン最多得点記録に並ぶ36ゴールをマークした今季は、88分に1ゴールの割合で得点を重ねた。抜群のタイミングでDFラインの裏を抜け、クロスボールに対してDFのマークを巧みに外す。オフ・ザ・ボールのポジショニングと「スピード」や「フィジカル」が結びつき、セリエAを代表するストライカーとなった。  ゴール前では異常なまでに冷静だ。GKのわずかな隙も見逃さないコントロールショットで、数々のゴールを奪ってきた。ジャーニーマンだったインモービレは、ラツィオのストライカーという天職を見つけている。

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