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高齢層にも広がるキャッシュレス決済、「感染症対策」を他世代より強く意識【ビッグローブ/ジー・プラン調べ】

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ビッグローブ(BIGLOBE)とジー・プランは、「withコロナにおけるキャッシュレスの利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は2020年7月20日~26日で、インターネットを利用する全国男女7,865人が回答している。  

若年層と高齢層ほど、「感染症対策」を意識してキャッシュレス決済を活用

まず全体に「4月以降のキャッシュレス利用頻度」を聞くと、「増えた」29.5%、「以前と変わらない」60.6%、「新たに使い始めた」0.9%、「減った」1.5%、「使わない」7.5%となり、9割近くがキャッシュレス決済を積極的に利用していた。

「キャッシュレス決済が増えた」理由を、「増えた」「新たに使い始めた」と回答した2,395人に複数回答で聞くと、「ポイント還元」78.6%が圧倒的多数だったが、「現金接触回避(感染症対策)」31.4%という声も多かった。この数値は10~30代では36.7%、60~80代以上では32.7%と、全体平均より高くなっている。若年層と高齢層ほど、「感染症対策」を意識してキャッシュレス決済を使っていたようだ。

「ふだん利用しているキャッシュレス決済」の種類を聞くと、「クレジットカード」68.7%がやはり多く、以下「交通系(Suica、PASMO等)」36.8%、「流通系(WAONポイント、nanacoポイント等)」26.1%、「PayPay」25.0%が続く。

「ふだんの買い物で利用する場合、1回あたりの支払金額が幾らのときに使うことが多いか」では、キャッシュレス決済の形態で、かなりの差が出た。ICカード型電子マネー(交通系・流通系の電子マネー)では「1,000円以下」383.2%が最多。一方、クレジットカードでは「5,000円以下」36.2%(1000円未満の回答を含む)となる。「いつでも利用」が多いのもクレジットカードの特徴だ。  

マイナポイントは認知8割、一方で登録が済んでいる人は1割程度

9月からスタートした「マイナポイント」の認知については、「知っている(名称だけ聞いたことある)」46.0%、「知っている(内容まで把握している)」27.2%、「知っている(登録中or登録済み)」10.2%で、認知率は83.3%ながら、実際に登録している人は、まだ1割ほどに留まっていた。