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NHK「あさイチ」大ピンチ…宿敵・テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」に負け続け打ち切りも

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日刊ゲンダイDIGITAL

 いまやNHKにとって基幹番組と言っても過言ではない朝の情報帯番組「あさイチ」の視聴率が振るわない。 【写真】近江アナは15歳年上の男性と入籍  番組世帯平均視聴率はいまや7~9%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。有働由美子(51)やV6の井ノ原快彦(44)らがキャスターを務めていたかつての人気絶頂期の半分近くに数字が落ち込んでしまっているのだ。 「当初、NHKはコロナ禍で朝ドラ『エール』の本放送が休止になったことが低迷の原因だと分析していたようです。事実、穴埋めのために再放送を流すと視聴率は下がり続け、悲惨な状態になった。さらに『エール』休止中、起死回生を狙って『あさイチ』名物の“セックス企画”を扱っても視聴率は伸びなかった。ちなみに内容は“新型コロナの感染を恐れるため、中国・武漢で性生活にも影響が出ている”というものでした。スタッフは皆、頭を抱えているようです」(制作関係者)  NHK関係者の間では、朝ドラ「エール」の本放送さえ再開すれば視聴率は回復すると信じられていたそうだが、期待はもろくも崩れ去った。 「先月14日から『エール』の本放送が再開しましたが、『あさイチ』の視聴率は、かつてのように同枠トップに回復することはなく、いまだにテレ朝に食われ続けている状況なんです」(NHK関係者)  NHKが最も警戒し、ライバルと位置付けているのが最近、同時間帯でで視聴率ナンバーワンを獲得している「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)。ちなみに直近の視聴率を見てもそれは明らかで、民放関係者はこう話す。 「21、22日は『あさイチ』の放送がなかったため、9月23~28日の4日間に絞って見てみると、『あさイチ』の世帯平均視聴率は8・95%(朝8時台)。対する『モーニングショー』は9・82%(朝8時台)で、テレ朝のほうが上回っています」 ■浮上するリニューアル案  こうした状況を受け、NHKはある決断をしたという話もある。 「現在、リニューアル案が浮上しているようです。このまま年末までどんどんテレ朝に差をつけられ、回復の見込みがない場合は、最悪、打ち切りも視野に入ってきているようです」(前出の制作関係者)  同番組の打ち切りも含めたニューアルの予定について、NHKに聞いてみたが「ご指摘のような事実はございません」(広報部)との回答。  しかし、こうした状況がいつまでも続くようだと、キャスターの「博多華丸・大吉」の2人と近江友里恵アナウンサー(32)も、枕を高くして寝ていられなくなるだろう。

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