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独アウディ、ミッドサイズSUV「Q5」をマイナーチェンジ

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独アウディは6月29日、ミッドサイズSUV「Q5」の改良モデルを発表した。 欧州でミッドサイズSUVの人気モデルとして確固たる地位を獲得しているQ5。現行の2代目は2016年にデビュー。登場から3年少々のタイミングで初めて大規模なマイナーチェンジを受けることとなった。 【写真をもっと見る(15枚)】 パワーとスポーティネスを前面に押し出したというエクステリアには、新デザインとなる八角形のシングルフレームグリルを採用。これまでより天地方向を狭め、横方向に拡大したことでフロントマスクのワイド感がさらに強調された。サイドビューでは、シルインサートのデザインが見直され、地上高が拡大したことで軽快さをアピール。リアのライトクラスター間にもデザインエレメントを追加し、後ろ姿も高級感が強められている。また、デジタルOLEDを用いたリアコンビネーションランプが用意されることも大きなニュース。このOLEDリアコンビネーションランプは近接検知機能を備え、停止しているQ5の後方から2メートル以内に近づくと、すべてのOLEDエレメントが点灯し、後続車に警告する。 インテリアではフィードバック機能を付与されたタッチパネル式インフォテイメントシステム「MIB 3」を新採用し、これまでロータリー式コントローラーが占めていた場所は収納スペースに代わった。コネクティビティも強化され、ナビのアップグレードやスマートフォンインターフィスの追加などソフト面のオプションは、いつでもオンラインで購入可能となっている。 今秋の欧州導入時は、2.0L直4ターボディーゼルに12V電装のマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「Q5 40 TDI」のモノグレード展開となる。この直4ディーゼルは、アルミ製クランクケースやクランクシャフトの改良により従来比で20kg以上軽量化されると同時に、日本導入済の現行型より10hp強のパワーアップも果たしている。追って、チューンの異なる直4ディーゼル、V6ディーゼル、直4ガソリン、さらにはプラグインハイブリッドまで様々なパワーパックも市場投入される見込みだ。

株式会社カービュー

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