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「弘前公園の桜」カレンダーとポストカード販売へ 閉鎖中の園内を撮影

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 弘前観光コンベンション協会(弘前市下白銀町、TEL 0172-35-3131)が9月18日、「幻となった100回目のさくらまつり~それでも桜は咲き誇る~」カレンダーとポストカードを販売する。(弘前経済新聞) 【写真】「幻となった100回目のさくらまつり」ポストカード  新型コロナウイルスの感染防止の観点から中止となった今年の「弘前さくらまつり」。会場となる弘前公園は開園史上初めてとなる、櫓門(やぐらもん)などを閉じた全面閉鎖となり、市民や観光客にとって園内の桜が見られない年となった。  企画したカレンダーとポストカードは、閉鎖となった4月10日~5月17日に許可を得た地元カメラマンたちが撮影した数百枚の中から選んだ写真を使った。同協会の清藤真琴さんは「今年の園内は、露店やぼんぼりがない中、静かに桜だけが咲く貴重な風景となっていた。写真は人の姿がない定番スポットを中心に咲き誇る桜を選んだ」と話す。  来年1月分から始まるカレンダーはB2サイズで、価格は13枚つづり=1,980円。ポストカードは10枚セット=1,100円。表紙のデザインはどちらも、黒色を基調に閉められた城門の中で咲く桜をモチーフにした。  清藤さんは「カレンダーは来年のさくらまつりまで待つためや、ポスターとしてもぜひ使ってほしい。ポストカードは今も会えない人などへのメッセージや弘前へ来たくても来ることができない人に送っていただけたら」と話す。  弘前観光コンベンション協会・観光館、りんご公園などの市内観光施設をはじめ、ショッピングサイト「弘前ふるさと宅配便」で販売する。

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