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【義家族との間】結婚後に発覚した夫の借金癖。泣きながら謝ってくる義母、そして離婚を認めない両親の板挟みに遭い…。

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サライ.jp

取材・文/ふじのあやこ 離婚、再婚などで複雑化する家族関係。血縁のない家族(義家族)との関係で生じる問題、そして新たに生まれたものを、当人にインタビューして、当時感じた素直な気持ちを掘り下げます。 今回お話を伺った朋子さん(仮名・39歳)は、30歳の時に結婚して、現在は都内で旦那さまとの生活を続けているものの、家庭内別居を続けているとのこと。そんな旦那さまとの出会いは25歳のとき。派遣会社のコーディネーターと求職者という関係でした。 「体調が回復してからアルバイトを始めて、その後もう一度企業で勤めたいと思って、派遣会社に登録しに行きました。そこで仕事についてのやりとりをした男性が後の夫だったんです」

仕事で知り合い、5年の付き合いを経て結婚

朋子さんが求めていた仕事は短期+週2~3勤務。デザインという専門知識があった朋子さんの仕事はすぐに見つかったそう。短期という期間限定もあり、コーディネーターである彼との連絡は定期的にとっていたことから、食事などのプライベートな関係に進展していきます。 「付き合ったのは知り合って半年ほど経った、2件目の企業の紹介が終わった直後ぐらいでした。就業期間は3か月ぐらいのスパンで、会社を変わっていました。短期を選んだのは、もしまた体調を崩してしまったとしてもそのくらいの期間なら無理がきくと思ったからです。最初は夫から食事に誘われて、3件目の派遣先の時に担当者が変わったので、そこから個人的な連絡を取るようになって、という感じです」 5年ほどの交際期間が経て、結婚。結婚の2年ほど前に同棲をスタートさせ、その時にお互いの両親への挨拶で「結婚前提」という約束も交わします。同棲の時にしっかりとした顔合わせを行っていたこともあり、結婚まではスムーズだったと言います。 「ちゃんとした企業に勤めている男性だったこともあり、父親の反対もなく。同棲をスタートさせた時には私は30歳手前だったこともあって、どうぞどうぞという感じでしたね(苦笑)。その時には姉がまだ未婚だったので、私が片付くことを心底ホッとしている感じでした。 夫のご両親もどちらもとても優しそうな人で、夫の人当たりの良いところはご両親譲りなんだなって。学歴を聞かれることもなく、私のことを何のフィルターもなしに判断してくれていると思いました」

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