釣ったフグ食べ2人食中毒 倉敷、手や唇しびれ救急搬送
倉敷市保健所は30日、市内の30代男性と60代の母親がフグを食べて食中毒を起こしたと発表した。 【写真】新「竹炭せんべい」味わって 同保健所によると、男性が29日、釣ったフグを自宅で調理し、鍋にして母親と食べたところ、手や唇がしびれ、2人とも市内の病院に救急搬送された。入院中だが、快方に向かっているという。
倉敷市保健所は30日、市内の30代男性と60代の母親がフグを食べて食中毒を起こしたと発表した。 【写真】新「竹炭せんべい」味わって 同保健所によると、男性が29日、釣ったフグを自宅で調理し、鍋にして母親と食べたところ、手や唇がしびれ、2人とも市内の病院に救急搬送された。入院中だが、快方に向かっているという。