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東日本大震災で当時阪神・新井貴浩選手会長は「12月末までやります」と言った…開幕延期期間不透明で真冬の日本シリーズも視野

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中日スポーツ

 真冬の日本シリーズが実現してしまうのか。プロ野球の開幕延期を受け、各球団の代表者も反応はさまざまだが、大方の意見が一致しているのはペナントの143試合消化という点だ。 【写真】無観客…ドアラがスタンドにぽつん  DeNA・三原球団代表は「通常の(観客を入れた)状態で143試合やるというベースで話し合いが始まっており、そこにズレはない」と各球団が足並みをそろえていることを強調。そうなれば必然的にペナントレースをこなしてうえで、クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズが大幅にずれ込み、12月に開催も現実味が帯びてくる。  広島・鈴木九段本部長「公式戦をちゃんと143試合やれるか、といところは皆一致している。それが前提。最悪の時はどう日程を組むか、そんなことシミュレーションした。12月まで選手会はやってくれるか、とかね」と話し、こう続けた。「(東日本大震災の)3・11の時(当時選手会長の)新井(貴浩)くんは『12月末までやります』って言ってくれた」。東日本大震災以来、9年ぶりに開幕延期の事態となったNPBは、12日にも再度、臨時の12球団代表者会議を開く。新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考えれば、真冬の日本シリーズもあながちない話ではない。

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