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たるんだお尻を鍛える。階段を使った効率良いトレーニング

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bizSPA!フレッシュ

 色気を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか? 気になる異性を惹き付ける色気を醸し出す部位には、いろいろあるでしょうが、なかでも重要なのが「ヒップライン」です。  以前の記事「スラックスが似合う美ケツ男子を目指そう!」ではおすすめヒップトレーニングをご紹介しました。今回は日々の生活動作の中でお尻を鍛えるひと工夫をご紹介したいと思います。

エレベーターよりも階段

 なんとなく体に良いイメージのある「階段を使う習慣」ですが、お尻を鍛えるのにもおすすめ。お尻の筋肉は足を前後に動かす際に働きますが、特に段差を登る際に大きく使われます。  最近の建物にはエレベーターやエスカレーターの完備が当たり前になっているため、どこでも脚を使わずに上の階に登ることができますが、これを選んでしまってはお尻はブサイクになるばかりです。ぜひ積極的に階段を選ぶようにしてください。  特に効果的なのは高い段差です。小さな段差ではお尻の筋肉ではなく、ももの筋肉を使って登ることができてしまいます。なるべくお尻に効かせるためには段差の高い階段を登りたいですし、小さな段差の階段ならば1、2段を抜かして登ることがいいでしょう。

大股歩きは後ろ足が大事

 家から電車、電車から職場などの小さな移動では徒歩のほうが多いはず。歩くことは体にとって、非常に良いことですが、その歩き方次第ではお尻の筋肉を引き締める効果があります。  人間は足の付け根、股関節を大きく動かす際にお尻の筋肉を使います。そのためお尻を鍛える歩き方は大股歩きになるわけですが、脚を前に大きく出してもお尻の筋肉への意識は高まりません。  大事なのは取り残されて最後に地面を蹴る「後ろ脚」。体よりも後ろにある脚は最後に地面を蹴ることで勢いがつきます。この際に脚が目一杯、後ろ側に引き延ばされて地面を強く蹴ると、お尻の筋肉を使うことになります。  人間以外、特に四つ足動物で速くて長く移動できるものは、お尻の筋肉が引き締まって立派です。  人間も本来ならば同じようにお尻の筋肉を使って歩いていましたが、昨今のデスクワーク文化やテクノロジーを駆使した移動手段により、歩く時間の能力も低下して歩幅が小さくなり、たるんだお尻が目立つようになっています。  なるべくお尻の筋肉を使えるように歩幅を大きく、そして後ろ脚を意識して地面を強く蹴るようにしましょう。

何もないときにも筋肉を使ってみよう

 電車を待つ時、コピーを取る間など立ちっぱなしで何もしない時間があるはず。そんなときにおすすめなのは爪先立ちです。爪先立ち自体はふくらはぎの筋肉を鍛える運動ですが、そこにひと工夫を重ねるだけでお尻の筋肉を鍛えることができます。  足の幅を「拳ひとつ分」程度、離したら爪先立ちを目一杯行い、その状態でかかと同士を強く押し合います。こうすることによってお尻の筋肉に力が入ってお尻の側面にエクボが生まれます。  身体の動きがないときにも手軽にお尻を鍛えられる面では効率が良いトレーニングになるでしょう。 <TEXT/ヒラガコージ>

bizSPA!フレッシュ 編集部

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