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身近に誹謗中傷している人がいたらどうする? ビジネス賢者に聞く「SNSと誹謗中傷への向き合い方」

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新R25

毎日SNSをチェックするのが当たり前になった今、ビジネスパーソンの情報感度は高まっています。 ただ、SNSで目にするトレンドや社会情勢に対して、「自分の持論」を持てている人は少ないのでは? 新R25が毎週土曜日にお届けする「新R25ワイ土ショー」では、各業界で活躍するビジネス賢者に、トレンドや社会情勢にまつわるさまざまな質問を投げかけ、各々の持論を展開してもらいます。 賢者たちの回答をきっかけに、ぜひ自分なりの意見を考えてみてください! 今回のテーマは「最近のSNSの使い方」。 最近、SNS上の雰囲気が以前と変わってきた印象があります。 SNS上での誹謗中傷が過激化したり、それに晒された人たちの対応が変わってきたり…Twitter起点でニュースになる事態も増えてきました。 そこで今回は、各業界で活躍するビジネス賢者7人に、以下の2つの質問を聞いてみます。 「最近のSNSの使い方」 最近のSNSの風潮をうけて、どのような使い方や向き合い方をしているのか? 「身近で誹謗中傷されている人/している人がいたら、どうする?」 どのように接するのか? どんなアドバイスをするのか?

幡野広志「日常生活と同じように、苦手な人はブロックではなくミュート」

■幡野広志に聞く「最近のSNSの使い方」 幡野さん: 今年からミュートを多用して、なるべくブロックしないようにしています。 現在320人をブロックしていますが、10年前からTwitterアカウントがあって、フォロワー数が12万人ということを考慮すれば、多分少ないと思います。 ぼくのブロック基準は、失礼な人です。 ただ、やはりブロックされた人はとても怒るようなので、ミュートを多用しています。 これは日常生活と変わりません。 日常生活でも嫌いな人のことはミュートしているので、SNSが日常生活に近づいた感覚です。 ■身近で誹謗中傷されている人/している人がいたら、どうする? ・誹謗中傷されている人がいたら… 幡野さん: 相手の顔が見えないとついマトモな人に中傷をされていると誤解しがちですが、自分の人生で出会ったいちばん嫌いな人、非常識な人から中傷をされていると思うと少し心が和らぎます。 また、誹謗中傷をしてくる相手のことを可哀想だと思うことが、ぼくは大切だと思います。 彼らがいちばん悔しいことが、可哀想だと哀れまれることだからです。 もちろん、火に油を注ぐ行為なので実際には言いません。 そもそも自分の人生に満足していれば、誹謗中傷なんてしませんよ。 「誰が何をどんな意図で発言しているか?」 これを総合的に判断することが大切で、言われたことだけを気にしてはいけないと伝えます。 ・誹謗中傷している人がいたら… 幡野さん: そっとミュートします、SNSでも日常生活でも。 前に知り合った人からFacebookで友人申請があったのですが、投稿内容がヘイトスピーチだらけですぐに疎遠になりました。 SNSって本心がでるので、とてもありがたい存在です。

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