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写真甲子園、本戦出場の九州枠を県勢が独占 沖縄工・知念・浦添工 25日に結果発表

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琉球新報

 高校生が写真の表現力や技術を競う第27回全国高校写真選手権大会「写真甲子園2020」の実行委員会は18日、ブロック審査会を通過した本戦出場校18校を発表した。県内から沖縄工業、知念、浦添工業の3校が選ばれた。1県から同時に3校選出されたのは沖縄だけで、県勢が九州・沖縄ブロック代表を独占した。  沖縄工業は「夏至南風(かーちーべー)」をテーマに浜比嘉島や伊計島、奥武島などの風景を撮影した。観光客が思い描く青い海だけでなく、ガジュマルに囲まれた御嶽や伝統行事の様子などを収めた。撮影者は2年の中村航大さんと大山祐佳子さん、1年の平良有理佳さん。  知念は「前略お元気ですか?僕は元気です」のタイトルで、表情豊かな男の子の、休日の様子をとらえた。祖父母に宛てた手紙のような作品コンセプトが高く評価された。撮影者はいずれも3年の新垣梨乃さん、花城愛美アイジーさん、山田夏妃さん。  浦添工業はブロック代表から漏れた学校の中から2校が選ばれる選抜枠で本戦出場を決めた。「いつもそばに」のタイトルで、古民家で暮らす一家の生活に密着して撮影した。撮影者は3年の大城聖南さんと井口咲幸さん、2年の仲原花海さん。  写真甲子園は例年、ブロック審査会通過校を北海道に招待し、撮影会を行っていたが、今年は新型コロナウイルスの影響でウェブ開催となっている。審査は全て終了しており、25日に審査員賞が発表される。 ※注:大山祐佳子さんの「祐」は示ヘンに「右」

琉球新報社

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