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日本列島やり直し!豊田利晃の新作テーマソングに向井秀徳や小泉今日子が参加

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映画ナタリー

豊田利晃の最新作「破壊の日」のテーマソング「日本列島やり直し音頭二〇二〇」のシングルCDが7月22日に発売。同日に配信リリースされる。 【写真】小泉今日子(メディアギャラリー他16件) 「破壊の日」は分断と不寛容の時代というテーマのもと、7年前に炭鉱の奥深くで怪物が見つかった村を舞台にした物語。疫病のうわさが広がり疑心暗鬼に陥る人々と、“即神仏”になろうとする男の姿が描かれる。渋川清彦、マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN)、イッセー尾形、松田龍平がキャストに名を連ねた。 テーマソングは高田文夫の作詞、佐瀬寿一の作曲による「日本列島やり直し音頭」をリメイクした楽曲だ。豊田と飯田団紅(切腹ピストルズ)が替え歌となる歌詞を、ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)がリリック部分を書き下ろした。ゲストボーカルとしてILL-BOSSTINOに加え、向井秀徳(NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)、小泉今日子、マヒトゥ・ ザ・ピーポー、伊藤雄和(OLEDICKFOGGY)が参加している。 税込1000円の「日本列島やり直し音頭二〇二〇」は、imaginationのオンラインショップで本日から先行予約販売。オフィシャルグッズとして手ぬぐいも用意された。参加アーティストによるコメントは下記に掲載している。 「破壊の日」は7月24日より東京・ユーロスペースほか全国ロードショー。6月5日23時59分まで本作の支援を募るクラウドファンディングがMotionGalleryで行われる。 ■ 飯田団紅 コメント 動乱の時代である。やり直し音頭である。歴史を踏まえ、繰り返さず、やり直すのだ。何を、どうする、どんな塩梅。そんな気運を音頭で世界に突きつけてやる。原曲改変を快諾してくれた高田文夫先生をはじめ、様々な音頭取りや協力者。そして本来の盆踊りや音頭のように、この後、唄や踊りは皆々様が好きに当てはめりゃ良い。つらいことや悲しいこと、じたばたを乗り越え、天下泰平いつか未来にまで、少しでも繋がれば本望なり。 ■ 向井秀徳 コメント 何回だってやり直す。そう、何回だってやり直す! ■ 小泉今日子 コメント レコーディング参加させて頂き楽しかったです。スカッと晴れた青い空が見たいですね! ■ マヒトゥ・ザ・ピーポー コメント わけのわからない時代を生きているとあれば、このくらいわけのわからないメンツでマイクリレーがあったっていいだろう? そしてそれはある日、わけになる。 ■ ILL-BOSSTINO コメント 橋の下世界音楽祭で喰らって以来、切腹ピストルズと何かを創る事、演る事は念願でした。狂った世の中ど真ん中、参加できて光栄至極であります。いつも撤退できずにずるずると負け戦を重ねて、多くの犠牲を生んできたこの国の哀しき業からやり直すチャンス、俺等は先に行って賑やかしながら待ってます。未来で出会える事を願っております。 ■ 伊藤雄和 (OLEDICKFOGGY) コメント やり直し、やり直しの日々でした。そして、繰り返す。戒めの様な曲だ。 ■ 豊田利晃 コメント 切腹ピストルズの飯田団紅氏と昨年から計画していたこの曲は、よりによってこんな時代に産み落とされるとは僕自身も想定外でした。混迷の時代に立ち向かうためには一本の映画よりも一曲の音楽の方が広く多くの人たちに伝わる速度は早いと思います。自分自身もレコーディングの過程で多くの勇気を頂きました。高田文夫さん、参加してくれた多くのアーティストに感謝しています。「やり直し」というキーワードが多くの人たちの未来を勇気づけることを願っています。

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