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「豊肥本線フリーパス」発売 8月8日全線再開にあわせ『ワンピ』コラボなど企画続々

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乗りものニュース

 2016年の熊本地震で不通となっていた、大分と熊本を東西に結ぶJR豊肥本線が2020年8月8日(土)に全線で運転を再開します。これにあわせJR九州が、2020年7月1日(水)から「スイッチオン! 豊肥本線全線開通プロジェクト」キャンペーンを開始しました。 【画像】特急「あそ」などのヘッドマークデザイン  8月8日は熊本駅で、午前8時半ごろから出発式が開かれます。このほか、キャンペーンの主な取り組みは以下の通りです。 ・特急「九州横断特急」「あそ」に、キャンペーンロゴのヘッドマークを掲出。 ・特急「あそぼーい!」車内で、オリジナルタオルなど限定記念品を販売。 ・阿蘇駅ホームのレストラン「火星」で、通常は豪華寝台列車「ななつ星in九州」の利用者向けに行っているグッズ販売などを実施。 ・熊本県が実施している「ONE PIECE 熊本復興プロジェクト」とコラボし、アニメ『ワンピース』のキャラクターボードを複数駅に設置。 ・阿蘇、竹田エリアの観光施設や特急「あそぼーい!」などでスタンプ(QRコード)を集め、JR九州アプリ内でビンゴを完成させる「スイッチオン!阿蘇・竹田ビンゴ」を実施。 ・オンラインショップや道の駅などで、特急「あそぼーい!」や沿線のモチーフなどをデザインした記念商品を販売。  また、キャンペーンに際して2種類の限定きっぷが発売されます。 「スイッチオン!豊肥本線フリーパス」は、熊本~大分・別府間(豊肥本線経由)の特急・普通列車の普通車自由席が1日乗り降り自由に。発売は7月8日(水)から9月27日(日)まで、利用期間は8月8日(土)から9月30日(水)まで。値段は大人3000円、子ども500円です。きっぷ単体はJR九州インターネット列車予約で利用日の1か月前から3日前まで、旅行商品とのセットは、おもな旅行会社で購入できます。 「スイッチオン!阿蘇のんびりきっぷ」は、阿蘇エリアの乗り放題と、熊本か別府・大分から阿蘇エリアまでの往復JR券がセットの商品です。発売は7月8日(水)から2021年1月9日(土)まで、利用期間は8月8日(土)から2021年1月11日(月・祝)まで。有効期間は3日間。値段は熊本発が大人3150円、子ども1570円、別府・大分発が大人5090円、子ども2540円です。JR九州の駅やおもな旅行会社で乗車日の1か月前から当日まで販売されます。  JR九州はキャンペーン名の「スイッチオン」について、熊本地震からの切り替え(復興・復旧)、前向きさや明るさ、豊肥本線(立野~赤水)のスイッチバックの意味を込めたといいます。

乗りものニュース編集部

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