Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【シカティック追悼大会】元UFC清水俊一「選手は戦う場所がないと普通の人間、救われた」

配信

イーファイト

ドージョーチャクリキ ブランコ・シカティック追悼大会「CHAKURIKI 6 ~Branko Cikatic Memorial~」 2020年5月17日(日)無観客YouTubeライブ 【フォト】抜群のグラウンドテクニックで圧倒する清水  3月22日(日)に肺血栓症の悪化により亡くなった、初代K-1王者ブランコ・シカティック(65=クロアチア)の追悼大会が5月17日(日)に行われた。新型コロナの影響で無観客、YouTubeライブマッチとなった。  メインイベントでは、将軍岡本と天承山の元力士同士がキックマッチを行い岡本が判定勝利。セミファイナルのバンタム級MMAマッチでは、清水俊一と拓也が対戦した。 ▼第7試合 セミファイナル MMA バンタム級 5分2R(延長無し) ◯清水俊一(総合格闘技宇留野道場) 一本 1R 3分58秒 ※洗濯バサミ ●拓也(福岡チャクリキ武湧会)  清水は2012年にリトアニアの『BUSHIDO』でフェザー級王座に就き14年にはUFCも経験したMMA戦績60戦以上のベテラン選手。18年にはミャンマーラウェイにも挑戦している。  対する拓也は昨年12月、対戦相手から腕十字で一本勝ちし、チャクリキのDream Gate MMAスーパーフライ級王座についている。  1R、清水が開始早々タックル、そしてバックに回り、拓也の胴を四の字ロックでしっかり固める。そしてチョーク、後ろからパウンドを連打する。四の字ロックを外し、拓也の左腕を取りに行きながら、足で首を絡め”洗濯バサミ”がしっかり極まると拓也はたまらずタップ。清水が1Rで一本勝ちを果たした。  勝った清水は「選手は戦う場所がないと普通の人間なので、こういうふうに闘える場所があるというのは救われた気持ちでいます。ありがとうごいました」と頭を下げた。

【関連記事】