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【横浜FM】パスワークと個人技。敗戦も美弾2発のマルコス・J「すごく良いサッカーをしている」

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7月18日、明治安田生命J1リーグは第5節が開催され、横浜F・マリノスは鹿島アントラーズに敗戦。前節に続き、2連敗となった。それでも、2つの美しいゴールを生んだ。得点者となったマルコス・ジュニオールは、改めてチームの攻撃サッカーの良さを強調する。 ブラジル・フルミネンセ時代(2015年)のマルコス・ジュニオール(写真◎Getty Images) ■2020年7月18日 J1リーグ第5節(@カシマ) 鹿島 4-2 横浜FM 得点:(鹿)上田綺世2、エヴェラウド、白崎凌兵    (横)マルコス・ジュニオール2

「素晴らしいゴールを決めることができた」

 横浜FMは今回も“鬼門”カシマスタジアムを攻略できなかった。前半4分の失点を皮切りに、前節までオウンゴールの1点しか奪えずにいた鹿島に4ゴールを浴び、今季初勝利を献上。両チーム合わせて28本ものシュートが飛び交う乱打戦となるも、打ち勝つことはできなかった。  それでも、昨季J1王者はその攻撃力を随所に示した。アンジェ・ポステコグルー監督の下で鍛錬を重ねる選手たちがその成果を出したのは前半12分。DF松原健のバックパスから始まり、11本ものパスをつないでゴールを生んだ。右足でフィニッシュしたのはMFマルコス・ジュニオール。「我々の得意とするパスサッカーで、僕がペナ(ペナルティーエリア)の中に進入して、素晴らしいゴールを決めることができました」と、チームのパスワークから生まれた得点シーンを振り返った。  マルコス・ジュニオールのゴールで一時は同点とするも、失点を重ね、追いかける展開を強いられた。鹿島に3失点目を喫した直後の後半25分、またもマルコス・ジュニオールが得点して1点差に詰め寄る。「(相手)キーパーの位置をしっかり見て、シュートを打ちました」。ペナルティーエリアの左から右足で放たれた美しい放物線は、ゴールに吸い込まれた。 「すごく良いサッカーをしている。パフォーマンスは、全体的には良いかなと思っています。攻撃的なサッカーで失点するのは仕方のないこと。その課題は今後、監督は直してくると思います。このように負けた試合は集中力が欠けた部分もあります」  2連敗となったが、マルコス・ジュニオールは攻撃サッカーの完成度の高さを強調する。敗北を喫したものの、この日の2つのビューティフルゴールが、それを示す証左なのかもしれない。 現地取材◎サッカーマガジン編集部 写真◎Getty Images

サッカーマガジン編集部

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