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ふるさと納税でできる生産者支援。普段は味わえない食材も豊富

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ESSE-online

新型コロナウイルスがピークの際は、休校やお店の休業などが相次ぎ、食材の行き場を心配する声が多く上がりました。通常営業に戻っている事業者も多いですが、「まだまだ私たちにできることはあります」と教えてくれたのは、節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さん。 今回は、お取り寄せやふるさと納税を通じた支援について教えてもらいました。 無買デーで年250万円貯金。お金を使わない日はこう行動!

コロナで影響があった生産者を支援する方法

新型コロナウイルスの影響で、食材の在庫が過剰となり行き場を失っているというニュースを目にしたことはありませんか。そういったニュースを見るたびに、安くスーパーに卸してくれたら買えるのに…と思う方も多いと思います。とはいえそう簡単にいかないのが流通の世界でしょう。そもそもそれら食材は、給食用の牛乳として生産されていたものや、高級レストランで提供される予定だった和牛など、そもそも卸し先が違う商品であることが多く、簡単には街のスーパーなどへ置くことは難しいものがほとんどです。 学校給食で提供されるはずだった牛乳に関しては例外で、大手コンビニがホットミルク半額として提供したり、スーパーなどでも販売されました。 ところが、行き場を失っている状態の食材はとても多く、冷凍や冷蔵などで出荷を止めていたとしても、その間のコストはかかります。製品を売ることができなければ、運転資金の現金も入りませんから事業の存続も危ぶまれます。 こうした食材をネット販売に切り替えたり、生産者と消費者とをつなぐ食材レスキューサイトやクラウドファンディングサービスへの出品などで、買うことができるようになっています。

●生産者から買うならここ!おすすめサイト ・ポケットマルシェ 農家・漁師から直接食材を買えるオンラインサイトです。ハッシュタグ「#新型コロナで困っています」で絞り込むと、対象の商品一覧を見ることができます。 ・REACH STOCK もともと、高級料理店など食材にこだわるお店に食材を販売するサイトですが、産地支援のため一般販売しています。 これらは一例ですが、ほかにも多くのサイトで生産者支援を行っています。国内最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」などでもたくさん募っています。

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