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杉咲花、反町隆史、真中瞳、山本圭一… 意外な改名芸能人の「明暗」

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デイリー新潮

 芸能人にとって、お茶の間にその「名前」をいかに浸透させるかは、まず何よりも重要なことである。ゆえに所属事務所は、覚えやすい名か、イメージは良い名かと、タレントの「芸名」に頭を悩ませる。場合によっては改名という手段にも出るが、それが吉と出ることもあれば凶と出ることもある。ならば、実際の成功例、失敗例をご紹介しよう。  ***

 NHKの次期連続テレビ小説「おちょやん」(スタート時期未定)でヒロインを務める女優の杉咲花(22)は、子役時代から「梶浦花」の芸名で活動していたことはあまり知られていない。 「彼女は、あこがれの志田未来が所属する現在の事務所、研音のオーディションに応募して合格し、11年4月から所属しています。それに伴い今の芸名に改名したところ、出演した『味の素 Cook Do』のCMで回鍋肉をほおばる姿が話題になりブレイクしました」(テレビ局関係者)  そんな杉咲の事務所の先輩にあたる唐沢寿明(57)は「SEXY KIYOSHI」、「唐沢潔」など何度かの改名を経て今の芸名に。反町隆史(46)はジャニーズ事務所時代、本名の「野口隆史」から改名しドラマ・映画の主演級スターに成長した。 「改名した芸能人の多くは、改名前の状況を脱したかったり、運気を変えたかったりしたいのがその理由です。役者陣では、伊藤英明(45)が阿部純大から、柴咲コウ(39)が山村幸恵から、ともさかりえ(40)がさかもとえりから改名後、売れっ子になりました」(芸能記者)  音楽界では浜崎あゆみ(41)が「浜崎くるみ」、「浜崎歩」を経て現在の芸名に改名。すると、売れない女優から歌姫に成り上がった。  華原朋美(46)は「遠峯ありさ」時代は売れないタレントだったが、音楽プロデューサーの小室哲哉(61)に見いだされ、おそろいのイニシャル(K・T)の芸名に改名したところ、一時期は音楽チャートを席巻した。 「演歌勢では山本譲二が伊達春樹(70)から、天童よしみ(65)か吉田よしみから、吉幾三(67)が山岡英二から改名したところ、いずれもヒット曲が生まれて紅白クラスの歌手になりました。あの井上陽水(72)もアンドレ・カンドレから改名。するとマイナーなフォーク歌手から全国区の人気歌手になった」(音楽業界関係者)  2年前に75歳で亡くなった国民的女優の樹木希林さんは、77年にテレビ番組の公開オークションで旧芸名の「悠木千帆」を売却。それにより改名することになり、以後、数々の作品で名演技を見せてくれた。

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