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投手は明石商・中森に中京大中京の高橋宏、野手は東海大相模の「156発カルテット」が注目[甲子園交流試合]

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中日スポーツ

 日本高野連は10日、今春中止となった第92回センバツ高校野球大会の救済措置として、出場予定だった32校を8月に甲子園球場に招待し、各校1試合限りの交流試合を実施すると発表した。注目選手も多い。   ◇  ◇  ◇  投手で最も脚光を浴びそうなのが、明石商・中森だ。最速151キロを誇る右腕は、昨年の春夏甲子園で4強を経験。今秋ドラフトでも1位候補に挙がる。昨秋の明治神宮大会を制した中京大中京の高橋宏も、ダイナミックなフォームから最速150キロの直球を投げ込む。最速145キロの履正社・岩崎は昨夏の甲子園で好投し、優勝に貢献。ソフトバンク・川瀬晃内野手の弟である大分商・川瀬も147キロのストレートに威力がある。  日本航空石川・嘉手苅、健大高崎・橋本、天理・達は190センチ超の長身が際立つ。白樺学園・片山、智弁和歌山・小林樹もスケールが大きい。  左腕では、164センチと小柄ながら最速147キロの直球が光る中京大中京の松島や、制球力が武器の健大高崎・下、明徳義塾・新地に注目だ。  野手は強打者がそろった。特に東海大相模は、高校通算53本塁打の西川を筆頭に、同44本塁打の山村と昨秋のU18日本代表だった鵜沼、加藤の4人が「156発カルテット」を形成する。  花咲徳栄の井上も高校通算47本塁打のスラッガー。通算29発の明石商・来田は、昨春センバツの智弁和歌山戦で史上初となる先頭&サヨナラ弾を放った。主軸として昨夏の甲子園優勝に貢献した履正社・小深田や力強いスイングが武器の大阪桐蔭・西野、星稜・内山、県岐阜商・佐々木、智弁学園・前川も楽しみな存在。中京大中京・中山、仙台育英・入江はプロ注目の遊撃手だ。

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