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流行りだった「金色エンブレム」なぜ廃れた? トヨタ・日産廃止もホンダは継続

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くるまのニュース

減りゆく金色エンブレム…それでもホンダは採用継続!?

 一方で、ホンダでは一部のモデルで、前後のホンダマークと車名エンブレムをセットで販売。ホンダ車の純正パーツを開発・販売しているホンダアクセスは次のように話します。 「ホンダ車では、金色エンブレム(製品名:ゴールドエンブレム)をいくつかの車種に設定してオプションパーツとして販売しています。  現在は、金色だけでなく黒色のタイプをクルマ自体のデザインなどに合わせて設定している車種もあります。購入の地域特性としては、関西圏において売れているようです。  ただ、ホンダでも昔よりはエンブレムのオプションパーツを設定していない車種も増えています。そのひとつの要因として、一部の車種では安全運転支援システム『ホンダ センシング』のミリ波レーダーのセンサーがエンブレム位置と干渉して誤作動する可能性があるため、エンブレムを付け替える必要があるオプション設定をやめています」

 また、実際の販売状況について、ホンダの販売店スタッフは次のように話します。 「車種によって異なるものの、現行モデルのなかでも金色エンブレムを取り扱っているモデルはあります。現在も、ある程度の需要があるため、純正パーツとしての取り扱いをおこなっています。  しかし、具体的にどれくらい出ているかなどの数は不明です。とはいえ、昔に比べてその需要は大きく落ちているのも事実です。最近クルマを購入された人のなかで、金色エンブレムを頼まれるお客さまは非常に少ないです。  過去には、ステップワゴンや軽自動車のN-BOXでも設定があったものの、いまは設定が無くなっています」 ※ ※ ※  このように現在でも一部のモデルで金色エンブレムを設定しているホンダですが、その需要は減りつつあるといいます。  しかし、別のホンダ販売店によれば新車に乗り換える際には「必ず金色エンブレムをつける」というユーザーも存在するといい、ホンダオーナーのなかではいまでも定番化しているパーツなようです。

Peacock Blue K.K.

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