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銀獅子賞受賞 黒沢監督「とてもうれしい」

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日本テレビ系(NNN)

世界3大映画祭の一つ、イタリアのベネチア国際映画祭で日本の黒沢清監督が「スパイの妻」で、監督賞に選ばれました。 第77回ベネチア国際映画祭の授賞式は日本時間の13日未明に行われ、「スパイの妻」の黒沢清監督が監督賞にあたる「銀獅子賞」に輝きました。これは作品賞にあたる「金獅子賞」に次ぐ栄誉で、日本人が「銀獅子賞」に選ばれるのは、2003年に「座頭市」で北野武監督が受賞して以来、17年ぶりです。 蒼井優さんと高橋一生さんら出演の「スパイの妻」は、太平洋戦争前夜、ある国家機密をめぐって時代に翻弄される夫婦の姿を描いた作品です。 黒沢監督は、新型コロナウイルスの影響でイタリアに入れず、受賞後、日本テレビの取材に次のように語りました。 黒沢監督「出品しておいて行けないというのは、本当にはがゆいというか。それでも何か賞を頂けたということで、ちゃんと見てくれてたんだなというのが、初めて実感できているような感じですかね、今。これでスタッフや俳優と喜びを分かち合えるなというのは、とてもうれしいですね」

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